経緯
Microsoft Igniteに寝落ちしながら参加してたところ、バウチャーのもらえるチャレンジを発見。いい機会なのでやってみることにした。一応、Azureに興味のある開発者なので、Azure Developer Challengeを選択。
さて、開始です。
ボリューム
早速ボリュームチェック。
モジュール数33で約21時間。11/4~12/01の1ヶ月弱でこなせばOKです。
はじめてみた
2ヶ月あるしと、深く考えずに週末メインでゆったりこなせばいいんじゃないとはじめました。
が、半月くらい過ぎたところで、実際は1ヶ月弱しかなくて週末は4回しかないことに気が付きました。1週末に8モジュール…。すでに半月過ぎている。ちょっと用事があると厳しいボリューム。平日も1モジュールでも進めていく方針に切り替えました。
モジュールの構成
モジュールに入ると、このモジュールについての説明があり
- 学習の目的
- 学習の前提
- ユニットの説明
が書かれています。1モジュールの中にだいたい7-8ユニット入っています。
ユニットの構成
ユニットは、
- はじめに
- 説明もしくはチュートリアル ←複数ある
- 知識チェック
- まとめ
が入っています。説明を読んで理解したりチュートリアルで手を動かしたりしたら、知識チェックで簡単な問題に答えて、間違ったら正解するまで勉強しなおすパターンになります。
チュートリアル
説明があってやってみればOKのものと、実際にAzureと連携して正しくできているか確認されるものと2種類あります。Azureのアカウントがあればサンドボックスで手を動かすので、料金はかからずに勉強を進められます。
サンドボックスが使える場所には、このような表示が出ますので「サンドボックスをアクティブ化」を押します。
するとこんな表示に変わるので、こんとは「アクセス許可の確認」を押します。
するとマイクロソフトアカウント確認されるので、使いたいマイクロソフトアカウントを選択するとサンドボックスが有効化されます。
あとは、チュートリアルに従えばOK!
結果
#その他いろいろ
まだ日本語に対応していないモジュールもありますが、Google翻訳で雰囲気みたあと英語にきりかえれば、英語が超低レベルでも頑張れました。