前回:麻雀で学ぶTypeScript 補足説明
ソースコード:https://github.com/bonetaro/mahjong-ts
なんとか局の進行ができるところまで実装しました。
動作イメージは以下です。
入力処理に思ったより手こずりました。
さらに鳴きの処理やアガリ判定なども未実装で、まだまだ完成は程遠いです。
ここでアガリ判定や向聴数計算処理を実装することもできますが、キリよく鳴きの処理を実装してからにしようかと思います。
今回はあまり技術的な学びところはあまりないですが、単体テスト(jest)をどうカバレッジ高くしていくかのお勉強が必要そうです。せっかくTypeScriptを使っているのに型の恩恵や言語の特長を活かせてないんでしょうね(もともと活かせるスキルがあるのだろうか)。
まあ、アウトプットにもなってますし、これを勉強しなおす題材にできればいいんですが・・。