はじめに
自分のWordPressがニュースになったPHPの弱点の対象かどうかと、今日確かめる手順が分かります。
WordPressを最新にしても直らない理由が分かります。
引っ越し済みの私のブログに残っていた思わぬ落とし穴も書きました。
何が起きたか
- 症状:引っ越しから26日後の2026年10月22日まで、古いWordPressのサーバーが外から届く状態のまま残っていた
- 原因:戻るために残した古いサーバーを、外から届かないようにする作業を予定に入れていなかった
- 直し方:外から届かないようにして、全部の入口で拒否の応答が返ることを確かめた
ログには次の表示が残っていました。
外から 16件(8か所)/PHPを狙う通信 0件
前提と確かめ方
- 対象:PHPの修正版は8.5.12・8.4.27・8.3.36・8.2.35。新しいブログはAstro 7とCloudflare Pages。Windows 11、Claude Code
- 確かめ方:古いサーバーのアクセス記録は、10月分の2本(計1,055行)のうち2026年10月17日〜22日の分を全件数えました(10月23日に1回)。新しいブログの公開用フォルダは、PHPのファイルを2026年10月24日に全件探しました
- 数字:配信に使うPHPのファイル 0個。数え方は、「外から」=サーバー自身の定期確認と、自分たちの遮断作業の確認を除いた通信。PHPを狙う通信=PHPのファイル名を名指しした通信、データを送り込む通信(POST)、怪しい指定を付けた通信。記録に残るのは、ドメイン名で届いた通信だけ
デメリット・注意点
- 新しいブログに「PHPが関係ない」と書いたのは、ブログを表示する道筋だけの話です。ほかの部品の弱点とは別の話です。
- アクセス記録は6日分で、ドメイン名で届いた通信だけです。数え直しはできません。
- PHPを新しくすると、古いプラグインやテーマが動かなくなることがあります。バックアップを先に取ります。
- 国内の呼びかけや各社の対応は、2026年10月24日までの報道です。修正版の番号や状況は今後変わることがあります。
元の記事
ふきだしや図、記事を書いた時の会話の記録つきの全文は、元の記事に置いています。