概要

pythonで検証用のwebサーバを起動する方法です。
ローカル上で動作確認をしたいので、pythonの標準ライブラリでwebサーバを立ち上げてHTMLの表示まで。

環境

Mac Sierra 10.12.6
python3.5

pythonのインストール

pythonのインストール

webサーバの起動

ターミナルの任意の場所で以下を実行

$ python -m http.server 8000
Serving HTTP on 0.0.0.0 port 8000 (http://0.0.0.0:8000/) ...

【python2.7の場合】※2系と3系でモジュール名が変わっているので注意

$ python -m SimpleHTTPServer 8000

となります。

起動できたらお使いのブラウザから
http://localhost:8000
を開きましょう。

スクリーンショット 2018-02-13 16.49.59.png

実行したディレクトリが表示されます。
確認ができたらCtrl+cでwebサーバを閉じます。

ドキュメントルートの作成

今度はpythonスクリプトでwebサーバを起動します。
まず、ドキュメントルートとなるディレクトリを作成しましょう。
ディレクトリを作成したらその中に以下を作成します。

*simpleserver.py・・・webサーバ起動用スクリプト

simpleserver.py
import http.server
import socketserver

PORT = 8000
Handler = http.server.SimpleHTTPRequestHandler

with socketserver.TCPServer(("", PORT), Handler) as httpd:
    print("serving at port", PORT)
    httpd.serve_forever()

【python2.7の場合】

simpleserver.py
import SimpleHTTPServer
import SocketServer

PORT = 8000
Handler = SimpleHTTPServer.SimpleHTTPRequestHandler
httpd = SocketServer.TCPServer(("", PORT), Handler)

print "serving at port", PORT
httpd.serve_forever()

*index.html・・・ブラウザに表示するHTMLファイル

index.html
<html>
<body>
successfully!
</body>
</html>

今度はpythonスクリプトでwebサーバを起動します。

$ python simpleserver.py

http://localhost:8000
を開いてsuccessfully!が表示されればOKです。

が、このままではあまりにも寂しいので、形だけでもホームページを置こうと思います。

https://aperitif.io/
☝️ここからサンプルをもらう

HEADER、CONTENT、FOOTERあたりを適当に選択します。
右上のGENERATEをクリック👉file.zipがインストールされる

これの解凍した中身を先ほど作成したドキュメントルートに置きましょう。
で、仮で作ったindex.htmlを削除してtemplate.htmlをindex.htmlにリネームします。
で、またアクセスすると👉http://localhost:8000

スクリーンショット 2018-02-13 19.05.18.png

画面が表示されるようになりました。

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