0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

5歳児にプログラミングを教えてみた話2

Posted at

はじめに

前回、紙でボードゲームのようなものを作り、5歳の子供にプログラミングを教えた話を書きました。今回は下の子のために作成したScratch版を紹介したいと思います。

下の子は上の子を見ていた影響で、かなり早くからマウスを使ってPCを操作できるようになっていました。なのでせっかくならScratchの操作に慣れさせたい、と思いましたが、やっぱりまともにひらがなが読めない(笑)。なのでボードゲームをScratchで再現することにしました。

こだわりポイント

  • 前回のボードゲームライクなものをScratchで表現する
  • 定義で矢印を作成し、「このスプライトがおされたとき」の下に矢印を並べてプログラムを作れるので、ひらがなが読めない小さい子でも、Scratchのプログラミングを体験することができる
  • 子供が興味をもってくれるよう、好きなキャラクターを主人公のスプライトに使う!(かなり重要)
  • 子供が喜ぶよう、子供に技名を叫んでもらった声を取り込んで、効果音にしてあげると更に楽しい!(とても重要)

ゲーム概要

当時私が作成したものを、上の子がネコで 魔改造 改良して公開してくれました。(こちらは子供のScratchアカウントのため、記事に対するご意見はこちらの記事にコメントくださいね。)

まず旗を押すと、迷路、主人公、ゴールのキャラクターや障害物が表示されます。
ikeneko1.png

  • ネコが主人公
  • Goboがゴールのラスボス
  • ゴキブリが攻撃で倒せる敵
  • Picoが攻撃で倒せない敵

私は、主人公がピカチュウ、ゴールが仲良しのイーブイで会いに行く、みたいなものを想定して作りましたが、息子はゴールにラスボスを置いて、ゴールにたどり着くとラスボスを倒すアニメーションが出るように魔改造していました(笑)。

主人公スプライトの定義に、矢印のコマンドを作成しています。あと「こうげき」も作っています(子供が少しは読めたので、こちらはひらがなで作ってしまいました汗)。
ikeneko2.png

主人公のスプライトのプログラムに、「このスプライトがおされたとき」を置き、空にしています。子供に、この部分に矢印コマンドと「こうげき」を並べてプログラムを作ってもらいます。
ikeneko3.png

主人公のスプライトをマウスでクリックすると、作ったプログラムの通りにスプライトが動きます。「こうげき」は、技を出すときに効果音を入れていますが、子供の声を取り込んでそちらを追加してあげると盛り上がります!
ikeneko5.png

game_modeを"2"にして旗を押すと、違う迷路が表示されます。こちらはくり返しを使うための迷路になっています。
ikeneko6.png

サンプルScratchのリンク

上の子の魔改造版のリンクです。(こちらは子供のScratchアカウントのため、記事に対するご意見はこちらの記事にコメントまで!)

いけねこ

リミックスして改造して遊んでください!
プログラムの詳細の説明はここではしませんが、改造したいから解説がほしいという方がいましたら、こちらの記事にコメントください。

おわりに

当時、まだひらがながまともに読めなかった下の子も、このゲームでScratchのプログラミング操作を覚えてくれました。同じように「子供が小さいけど、Scratchを教えたい!」と思っている方の参考になれば幸いです。

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?