今週、ChatGPTプラグイン「BeachFinder」が承認・公開されました。「今、バレンシア近くで一番暖かいビーチは?」のような質問に、リアルタイムデータで答えます。世界184,900件の実在する海水浴スポット(ビーチ・湖・水浴場)の水温・波・風・UV情報をカバーしています。
プラグインはリモートMCPサーバーの薄いラッパー
Model Context Protocol(MCP)サーバーは getbeachfinder.com/mcp で稼働しています(認証不要、読み取り専用の12ツール)。同じエンドポイントがChatGPTプラグイン、Claude Desktop、CursorなどすべてのMCPクライアントで動きます。新しい「AIアプリストア」が登場してもメタデータの提出だけで済み、新しいコードは不要です。
審査で学んだこと
- 読み取り専用ツールは審査がスムーズ。全ツールが検索/参照のみで、書き込みなし、認証なし、ユーザーデータなし。
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- 安全性の記述はツールの説明文に書く。BeachFinderは「泳いでも安全」とは断言せず、現地の旗・ライフガード・自治体の判断を優先すると明記。
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- カードのサンプルプロンプトはランディングページ同然。最強のツールと1:1で対応させました。
データ部分が本体
大変だったのはプラグインではなくデータセットです:OpenStreetMapと長いエンリッチメントパイプラインによる184,900件の重複排除済みスポット、Open-Meteoによるリアルタイム海洋データ、写真、コミュニティレポート。MCP層はその上の読み取り専用RPCに過ぎません。
試し方:ChatGPTのプラグイン検索で「BeachFinder」を探すか、任意のMCPクライアントに https://getbeachfinder.com/mcp を追加してください。ドキュメント:https://getbeachfinder.com/tools 。個人開発なのでフィードバック大歓迎です。