#学んだこと
##既存の関数の呼び出し方
###カウント系:strlen()は文字数、count()は配列の要素数を数えてくれる
カウント系で似ているなと思ったこの2つだが、
strlen()は何かの文字列or変数を、
count()は配列を、
引数に入れるものっぽい。
###rand()
これも便利な関数。
echo rand(1,4);
こうすると、1〜4のランダムな整数を返してくれるみたい。
##関数の定義
関数定義の書き方はそんなに難しくない。
戻り値がいらない場合は
function 関数名(引数1,引数2){
/*処理*/
}
こんな感じ。
で、
関数名(引数1,引数2);
の形式で呼び出せばOK
戻り値が必要な場合は、
function 関数名(引数1,引数2){
/*処理*/
return 戻り値;
}
って感じで書けばOK。
呼び出し方は戻り値がない時と同じ。
ちなみに引数がなくてもOK
関数名();
みたいに。
##フォーム
###formタグ
<form action="url" method="post">
//フォームの内容を書く
</form>
こんな感じでかく。タグの書き方覚えちゃえばHTMLと同じ感じだ。
methodは送信方法で、
送信先("url")に表示したい場合はgetを。
###テキストボックス:一行文なら<input>
でtype="text"、改行を含む大きいフォームは<textarea>
を使う
よく、問い合わせフォームとかで
名前とかEmailを入力する時がある。
それはだいたい一行だから<input>
を使う
よく、問い合わせフォームとかで、
フリー記入欄がある。備考とか。
それは<textare>
をつ会う
その作り方は、inputタグでtypeをtextに指定すればできる。
まず、一行のテキストボックス。
<form action="sent.php" method~"post">
Emailを入力してください
<input type="text" name="email">
</form>
こうすると、
「Emailを入力してください」
という文字の下に一行分の入力フォームが表示される。
一方、広めの改行ありのテキストボックスは、
<form action="sent.php" method~"post">
<textarea name="content"></textarea>
</form>
★ここで注意したいのは、
<input>
は閉じなくていい。
<textare>
は閉じないといけない。
ってこと。
<input>
<input></input>
<textarea>
<textarea></textarea>
ややこし。。。
”inputが例外だな”って覚えるしかないか。
###送信ボタンの書き方はHTMLと同じ。
送信ボタンは<form>
の中で
<input type="submit" value="送信">
と書けばOK
###フォームのデータの受け取りは$_POST['データ名']
で受け取る
フォームで
<form action="sent.php" method="post">
Emailを入力してください
<input type="text" name="email">
....
</form>
となっていた時、
formタグで送信urlに指定したsent.phpの方では、
echo $_POST['email'];
とすると、フォームで入力された情報が受け取れる。
###セレクトボックスの作り方も基本HTMLと同じ
<select>
<option value="apple">りんご</option>
<option value="banana">ばなな</option>
<option value="orange">みかん</option>
</select>
★ここで理解したいのは、
<option></option>
で挟まれた文字(ここではひらがなの「りんご」や「」ばなな」や「みかん」)は、
プルダウンの選択に表示される文字にすぎない。
実際にデータとして送信されるのは、valueで指定した、「apple」「banana」「orange」である。
##応用
###for文などのループを使ってもかける
書き方はこんな感じ
for($i=1; $i<4; $i++){
echo '<option value='{$i}'>{$i}</option>';
}
★ポイント
・echoで表示させるので、option全体を'
で囲う。
・変数は{}で囲って{$i}
で表現
・タグ内の変数は、{$i}をさらに'
で囲う。'{$i}'
こんな感じ。
#progateメモ
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