はじめに
- 2025/09のAutonomous Databaseの新機能Use Table Hyperlinks to Access Data using Spreadsheet Add-insは、従来からあるテーブル・ハイパーリンクの拡張機能です。
- スプレッドシート・アドインを使用することで、Google Sheetからテーブル・ハイパーリンクを介してAutonomous Databaseに格納されているデータの読み取り、およびアクセスを行うことができます。
- 今回は、こちらの使い方をご紹介します。
- 関連機能として、2025/06にMS Excel シートからアクセスできる新機能も公開されております。こちらをご参照ください。
Google Spread Sheetからアドインをインストール
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お持ちのGoogleアカウントから、Google Spread Sheetにアクセスします。
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Marketplaceの検索窓から、「Oracle Autonomous Database」と入力すると、下記のように専用のアドオンが表示されます。インストールをクリックして、アドオンをインストールします

Google Spread Sheetからテーブル・ハイパーリンク上のデータにアクセス
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拡張機能から「Oracle Autonomous Database」が選択できますので、そこから「表ハイパーリンク」をクリックします。

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例えば、下記をAutonomous Databaseで実行して、格納されている表データを外部に公開するテーブル・ハイパーリンクを作成します。
DECLARE status CLOB; BEGIN DBMS_DATA_ACCESS.GET_PREAUTHENTICATED_URL( schema_name => 'ADMIN', schema_object_name => 'month_202012', service_name => 'HIGH', result => status ); DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(status); END; / -
出力されたリンクをGoogle Spread Sheetから入力し、右の実行ボタンを押します。
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ロードが完了すると、シート上にAutonomous Databaseから共有されたデータを表示することができております。
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色の有効化を押すと、シートの列データに対し、色を付けてハイライトさせることができます。同じデータが格納されているセルは同じ色になっています。

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データの自動リフレッシュを有効化すると、5minから1dayの間で定期的にデータをリフレッシュすることができます。





