背景
娘が Scrach Jr で楽しんでいた。
パパも、新しいことしてみるか、と思い、Android Studio を楽しむことにした
とか言ってやってたけど、同僚にどうせやるなら Flutter でしょとそそのかされて、途中で切り替えることとなった
躓き記録 on Flutter with VSCode
ということで、あとは CodeLab を学ぶことにして一旦リセット
旧躓き記録 on Android Studio
implementation(libs.androidx.lifecycle.viewmodel.compose) が Unresolved reference to version catalog
libs.versions.toml にて、以下を定義
[versions]
androidxLifecycleViewModelCompose = "2.8.7"
[libraries]
androidx-lifecycle-viewmodel-compose = { module = "androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-compose", version.ref = "androidxLifecycleViewModelCompose" }
viewModel ってどうやってつかうん?
build.gradle.kts(Module :app) に追加するっぽい
implementation(androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-compose:2.4.0")
みたいかと思ったら、なんか書き方違う
バージョン指定
implementation(libs.androidx.lifecycle.viewmodel.compose.v262)
これは最新版
implementation(libs.androidx.lifecycle.viewmodel.compose)
KeyboardActions, Options もないんだけど?
ん-、Jetpack Compose だとやり方が違うってことかな
log ってどこでみるん?
あれ?xml ないとなると、デザインって動くまでわからないん?
android.content.ActivityNotFoundException: Unable to find explicit activity class {com.example.botomation/com.example.botomation.EditScriptActivity}; have you declared this activity in your AndroidManifest.xml, or does your intent not match its declared ?
いや、してませんでしたね
ってことで、
- AndroidManifest.xml に
<activity android:name=".EditScriptActivity" />
を追加
res/layout/activity_main.xml がない
追加して、xml 定義していくかぁ・・と UI を配置してたが・・
なんか、今どきは xml 操作なんてしねーよってことに途中で気付く。
Jetpack Compose で書くらしいとのこと。
この辺は react の component みたいなイメージなんだろうか?
まぁ、新しいものの方が基本は楽なので、素直に xml を廃棄して、Jetpack Compose で書いていく
あとがき
ほんとは娘の学習アプリをサクッと作って終わろうとしたんだけど、
kotlin から Flutter に変えることになったのでいったん終了
辿り着くのだろうか・・