Ruby
Rails
upmin

rails管理画面gem:upmin触ってみた

More than 3 years have passed since last update.

以前管理画面系gemの比較を書きましたが、どうも最近upminなる新規管理画面系gemを登場したらしいので、どんなものかと思って触ってみました。

https://github.com/upmin/upmin-admin-ruby

現在の管理画面系3大gemである

このgemは同じ管理画面生成gemでも、導入しやすさ、カスタマイズ性に関してそれぞれ特色を持っていて、用途によって住み分けされているのですが、これと比較すると、rails_adminに一番近いタイプのgemですね。

つまり、特徴を挙げると、インストールするだけで全てやってくれる。
その代り、カスタマイズしようとすると、幅が狭くて、色々と面倒がついてくるタイプのgemです。
ただ、rails_adminよりはカスタマイズ性は若干高いです。
これがこのgemの特徴でしょう。

それよりもまだまだ新参のgemなので、機能的に追いついていないところもあるので、総合的にはまだrails_admin
に追いついていないので、総合的には、今すぐにその地位を脅かすものではないかな、と思います。

具体的には

  • dashboardがまだ未実装
  • I18nへの対応
  • 画像アップロードへの対応

あたりが簡単に触ってみた感じ、対応していなかったです。
これが残念な所で、今後の進展に期待ですね。

実際の使い方紹介

総評は先に書いてしまったので、ここからは簡単に使い方だけ解説しておきましょう。

実際の使われ方は、upminのサイトにデモが公開されているのでコレをインストールして使ってみるのが分かりやすいです。

スクリーンショット 2015-04-17 22.25.23.png

  • has_many, belongs_toの関連はモデルから自動認識してくれます

カスタマイズはapp/upmin/models/以下に、Upmin::Modelクラスを継承したモデルを作成することでできます。このあたりがrails_adminよりも柔軟なところですね。