AWSの APIをCLIで叩く時とか、かなりオプションが多かったりして、エディタで修正したいシーンがあると思います。
そういった場合にこの設定があるとかなり便利に使えると思います。
bindで特定のキーに対して、「edit_command_buffer」をセットすれば良いだけのはずですが、私の場合は「fish_vi_key_bindings」を設定していたので素直にセット出来ませんでした。
config.fi.sh
bind -M insert ctrl-e 'edit_command_buffer'
-Mで(viの)insertモードのパラメーターが必要でした。
参考Url: fishshell bind