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Amazon LinuxにMySQLをインストールし、データベースを作成・権限付与の設定

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Last updated at Posted at 2023-07-03

はじめに

この記事では、この記事では、EC2インスタンスにアクセスし、MySQLをインストールし、データベースを作成し、ユーザーに権限を付与するまでの手順を説明します。

この記事の対象者

AWS EC2を設定できている方
RDSでDBサーバーを構築できている方

手順1: EC2へのアクセス

まず、SSHを使用してEC2インスタンスにアクセスします。以下のコマンドを使用します。

ssh -i <キーペアのパス> ec2-user@<EC2インスタンスのIPアドレス>

手順2: MySQLのインストール

次に、以下のコマンドを使用してMySQLをインストールします。

sudo yum -y install mysql

手順3: MySQLへの接続

次に、以下のコマンドを使用してMySQLに接続します。

mysql -h <RDSエンドポイント> -u <指定したユーザー名> -p

手順4: データベースの作成

次に、以下のコマンドを使用してデータベースを作成します。

CREATE DATABASE IF NOT EXISTS '<作成するデータベース名>' DEFAULT CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci;
  • IF NOT EXISTS: このフレーズは、指定した名前のデータベースがすでに存在する場合には新たに作成しないという意味です。これにより、同じスクリプトを何度も実行してもエラーが発生しないようになります。

手順5: ユーザーの作成と権限の付与

次に、以下のコマンドを使用してユーザーを作成し、作成したデータベースに対する全ての権限を付与します。

CREATE USER '<作成するデータベース名>' IDENTIFIED BY 'password';
GRANT ALL ON '<作成するデータベース名>'.* TO '<作成するデータベース名>'@'%';
FLUSH PRIVILEGES;
  • IDENTIFIED BY 'password': これはユーザーのパスワードを指定します。この例ではパスワードとして password を設定しています。
  • GRANT ALL ON '<作成するデータベース名>'.* TO '<作成するデータベース名>'@'%'; : このコマンドは、特定のユーザーに対して特定のデータベースに対する権限を付与するためのものです。
  • FLUSH PRIVILEGES; は、MySQLのコマンドで、ユーザーの権限に関する変更を即時に反映させるためのものです。

以上で、MySQLのインストールとデータベースの作成、ユーザーの作成と権限の付与が完了しました。これで、作成したデータベースを使用してデータの操作が可能になります。

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