※ シミュレータで計測しています

WKInterfaceDevice

screenBounds

デバイスの画面範囲。コンテンツの内容に関わらず、デバイスごとに固定の数値。
WKInterfaceDevice.current().screenBounds

SwiftUIでサイズを取得するためのGeometryReader。
GeometryReader { geometry in }

コンテンツを表示できる範囲。
40mm, 44mm, 45mmは画面の丸みがあるため、SafeArea Bottom部分も除かれている。

	top	left	bottom	right
38mm	19	0	0	0
42mm	21	0	0	0
40mm	28	0.5	28	0.5
44mm	31	0.5	31	0.5
41mm	34	1	34	1
45mm	35	1	35	1

38mm, 42mm, 41mmは、+7ptのSafeArea Bottomになる。 45mmは +8pt、 40mm, 44mmは変わらない。

	top	left	bottom	right
38mm	19	0	7	0
42mm	21	0	7	0
40mm	28	0.5	28	0.5
44mm	31	0.5	31	0.5
41mm	34	1	41	1
45mm	35	1	43	1

SwiftUIを使わない場合、WKInterfaceControllerのメソッドからサイズを取得できる。
contentFrameは、SafeArea Left,Bottom,Rightも含んだ値になっているっぽい。

	top	left	bottom	right
38mm	19	0	0	0
42mm	21	0	0	0
40mm	28	0.5	28	0.5
44mm	31	0.5	31	0.5
41mm	34	1	34	1
45mm	35	1	35	1