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Anam、それは想像を凌駕したデジタルヒューマンだった

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Last updated at Posted at 2026-10-18

はじめに

anam.ai(アナムAI)は、デジタルヒューマン(AIアバター)を用いたリアルタイム会話ができるサービスです。

image.png

お試しで用意されている無料プランを使ってみた印象は以下の通りです。

★よかった点
・アカウント作成すればすぐに使用可能(クレカ情報は不要)
・アバターと言語を選ぶだけで手軽にAIと会話できる
・AIと会話していることを感じさせない
・日常会話、技術的な質問、無茶振りにも対応

★残念な点
・ドキュメントの代読はできなかった
・設定で日本語を選んでも、英語で会話が始まるので日本語を使うようにお願いしないといけない
・日本語で会話が始まっても、ふと英語に戻ることがある

上記の内容を踏まえても、これほどのサービスが無料(無料プランは月に30分使用可能)で体験できることに大変驚きました。
ChatGPT、AIエージェント、NotebookLM、Kn1ghtを初めて試用した時よりも、遥かに大きな感動がありました。
これはできるかな、あれはどうかな、などこれほど好奇心が沸き立つ体験は、そうできるものではありません。
これ以降は、アカウント作成後に試用するための簡単な手順を記します。

1.Personaを作る

1-1.対話するAIのPersona(人格)を構成する

image.png
・左側のメニューからBuildを選択する。

一度、作ったPersonaは左メニューのPersonasから選択可能です。

1-2.対話したいAIアバター情報を選択する

image.png
・アバターを選択します。

1-3.使用する音声言語を選択する

image.png
・使用する音声言語を選択します。(ここでは[JP]日本語を選択)

1-4.対話を開始する

image.png
・[Start call]ボタンを押すと会話が始まる

2.日本語へ切り替える

最初は、英語で会話が始まるので戸惑うかもしれませんが、「日本語で会話できますか?日本語での会話をお願いします」といえば、日本語での会話が可能です。

image.png
会話ログも日本語に切り替わっていますね。

3.会話スキルを試す

どれほどの会話スキルがあるのかを試すために、
・入社面接を想定した模擬面接試験、
・AWSのサービスに関する質問、
・他愛のない日常会話
などを試してみました。
こちらの日本語が聞き取れていないことも少々ありましたが、慣れると受け答えも全く問題ない品質でした。

4.意地悪をしてみる

あなたはAIですか?という質問には、明確にAIですと回答してくれました。
よく、Youtuberの方が試されている手を使ったアクションも試してみました。
やはり、敬礼のポーズやじゃんけんはしてくれませんでした。

5.オンライン会議に参加してもらう

まだ、BETA版ではありますが、Teamsなどのオンライン会議に招待出来てしまいます。

5-1.オンライン会議に招待する

image.png
・画面左上の[Invite]を選択、続いて[Publish]を選択する

image.png
・発行した会議体のURLを貼り付け、[Invite]を選択する

image.png
・会議体に参加許可が求められるので許可すればオンライン会議での会話も可能です。

6.料金体系

無料プランだと月に30分しか使えないので、あっという間に使い切ってしまいました。
現時点(2026/10/18)の料金プランも掲載しておきます。

image.png

一番お手軽な、Starterプラン($12/month)でも、50分しか使えないようです。
それ以降は、1分毎に$0.16を支払う必要がある。

最後に

まだ、できないことも多いですが、それも時間が解決してくれるでしょう。
私としては、将来、AIと画面を共有しながら、ドキュメントのレビューをしたり、
要件定義を説明した後、ドキュメントを作ってもらったり、
AIが作った設計書やテスト結果をレビューしてもらうなどが出来ることを期待しています。

これから、我々エンジニアは、何が出来ないといけないのか、また考えることが増えそうです。

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