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2025-02-26 共有記事ログ

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概要

現職の開発部のメンバーに共有した記事のログ

マネジメント系

技術者のキャリアを考える

技術者のキャリアには3つのパターンが存在するという記事です
自分はスペシャリスト希望の2軸目はリーダーかなと考えております!
皆様はいかがでしょうか?
それぞれのキャリアの考え方の一助になるかと思い共有いたします!

その他

言葉のズレが生むすれ違い―どう埋めていくべきか?

同じ言葉でも認識が異なる場合に、どう向き合っていくかを示した記事です
言葉の認識に違いが出たときはその意図を確認して、深堀りしながら理解するように気をつけると良さそうですね!
そして相違する場合の共通点を探すという視点は抜け落ちがちなので意識してみると良さそうです!

SLI/SLO 完全ガイド

SLIとSLOについての導入に関して解説している記事です
SLIやSLOというものは言葉としてはよく聞くかと思いますが、実態としてどういうものなのか知らない人も多いかと思い共有いたします!
当社ではまずアラートを整えることからですが、外部に約束するためにもしっかり数値化して監視する必要がありますね!

To プロダクトチーム

新規機能開発におけるユビキタス言語のパワー

ユビキタス言語がどのように管理・運用せれているかの実例記事です
自分たちはこれの運用に失敗してしまいましたが、うまく活用できると認識の違いが生まれることを未然に防ぐことができ、コミュニケーションが円滑に進むと同時に、業務効率も上がるものだと思いましたので、再考する余地があるのではと思いましたので、共有いたします!

伝えたことを意図通りにやってもらえない原因は私にあった

相手に正しく意図を伝えるための考え方の記事です!
自分の認識通りに意図を伝えることは難しいですが、文章で残す・口頭で補足・目的を共有など、相手によらずできる努力がある内容だと思い、共有いたします!
自分自身とても気を付けなければと思いました。。

不確実性の高いフィーチャー開発においてやってよかったこと3選

大きなスコープの開発で、本当にユーザに価値を届けられるかわからない内容の開発時の取り組みの紹介記事です
自分が共有する目的としては「ユーザの価値」という部分ではございませんが、ここに記載されている「概算見積」について開発以外も含め部内で検討しても良いのではと思い共有いたします!
具体的には、「チーム全員での見積もり」と「ストーリーポイント」という点です

チーム全員での見積もり

開発業務とサポート業務などで理解の差があるため、「チーム」は部内で分ける必要があるとは思いますが、一人だけの認識では抜け漏れが発生したり、今の状態を正しく把握できていないことでの過剰な見積もりが発生することもあると思います
そういったことを補い合うために、どれくらいの時間がかかるのかというものを複数人で認識を合わせながら行うのが良いのではと思いました

ストーリーポイント

これは主に開発に影響する話ではありますが、どれくらい時間がかかるをある程度の精度を持って出すためには、かなり深く仕様書を見る必要があります
しかしそれでは見積もりだけでもかなりの時間を要することとなり、たとえすぐに着手しない、もしくは永遠に着手しないものでも見積もりに時間がかかり、業務を圧迫していくことになります
そのため基準値となる課題を設けて、それに対してフィボナッチ数を用いてどれくらいかかるかを表現していくような見積もりの方が良いのではと思いました!

具体的には下記のような運用となります!

  1. 各課題のストーリーポイントを見積もる
  2. そのポイントと課題の価値を参考に優先度を決める
  3. 開発期間中に優先度が高いものから時間レベルでの見積もりを行う
  4. 時間的にそのタームで開発が完了しない可能性が高い場合に優先度の入れ替えを相談する
  5. そのタームで行う努力目標が決定する(約束ではない)
  6. 開発も原則優先度が高いものから順に行う

To Intern

フィードバックの受け止め方で成長が決まる!就活と社会で求められる「素直さ」

フィードバックの受け止め方に関する記事です!
フィードバックを得られることは新人だけでなく中堅以降にとっても成長の機会というのは間違いないと思います!
なんならそのうち求めてもなかなかもらえなくなってくることも…
素直に相手の意見を受け入れた上で、納得できていない部分は深掘りして理解を深めると、より身になると思いますので、どんどんフィードバックをもらえるようにコミュニケーションを取っていきましょう!!

共有するほどではないけど興味があったもので読んだもの

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