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スターした GitHub リポジトリが探せない問題を、AI の自動整理とセマンティック検索で解く OSS を作った

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課題:スターは増えるほど探せなくなる

便利そうなリポジトリを見つけてはスターを付ける。気づけば 3,600 件超。いざ使いたいときに、名前が思い出せない、検索に引っかからない、結局 Google で探し直す——スターが「二度と開かないブックマークの墓場」になっていました。

フォルダ分けもタグ付けも、手動では続きません。整理そのものを AI に任せることにして作ったのが、拙作の GithubStarsManager です。

機能

  • AI 自動整理:スターしたリポジトリを AI が読んで、要約・タグ・カテゴリを自動付与します
  • セマンティック検索:やりたいことを自然言語で書くと、意味の近さで探せます
  • リリース追跡:スターしたプロジェクトの新バージョンを見逃しにくくします
  • その他:Forks / Gists 管理、GitHub Lists との双方向同期、リポジトリへの自然言語 Q&A、プラグインマーケットプレイス

セマンティック検索の仕組み(要点だけ)

  • 検索基盤は Cloudflare Worker + ベクトルデータベース
  • 埋め込みモデルは利用者自身が設定する BYOK 方式(ローカルモデルでもクラウド API でも可)
  • 未設定時は LLM による語彙ベースの検索にフォールバック
  • スターデータ自体はローカルファースト(手元のマシンが正)

アプリは Electron 製、MIT ライセンスで公開しています。UI は日本語を含む 10 言語対応です。

開発体制について(正直な話)

著者はプロダクトマネージャーで、コードが書けません。このアプリのコードはすべて AI エージェントが書き、私は要件定義と意思決定だけを担当しています。

品質の担保は人力のレビューではなく、CI の 品質ゲートです。アーキテクチャの境界チェック、i18n 完全性チェック、lint、型チェック、全テスト、ビルドが通らない変更はマージされません。「AI に書かせるなら、人の『なんとなく』を仕組みで排除する」が方針です。

なお、プラグイン基盤のような大きな機能は外部コントリビューターの PR で生まれており、コミュニティ主導の部分も増えてきました。

まとめ

同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです。試用・Issue・PR、大歓迎です。日本語 UI の不自然な訳があればご指摘いただけると助かります。

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