インスタンス変数
オブジェクト指向プログラミングにおいて、クラスのインスタンス(オブジェクト)ごとに独立して持つデータのこと
インスタンス変数は、クラスの属性や状態を表現するために使用される
インスタンス変数はクラス内のメソッドの外側で宣言
→そのクラスの各インスタンス(オブジェクト)に対して個別のデータを保持する
言い換えると、同じクラスから生成された複数のインスタンスが存在する場合でも、それぞれのインスタンスは異なる値を持てる
インスタンス変数は、通常、クラス内で属性や状態を表現するために使用される
EX)
Personクラスがあるとすると、nameやageといったインスタンス変数を定義することができる
各インスタンスは独自のnameやageの値を持ち、それぞれのインスタンスに対して異なるデータを格納することが可能
インスタンス変数の使用例
public class Person {
String name; // インスタンス変数 name
int age; // インスタンス変数 age
public void sayHello() {
System.out.println("Hello, my name is " + name + " and I am " + age + " years old.");
}
}
・Personクラス内でnameとageという2つのインスタンス変数を定義
→これらの変数は、各Personオブジェクトの状態を表している
・sayHello()メソッドでは、インスタンス変数の値を使用して挨拶文を表示
インスタンス変数は、各インスタンスに対して異なる値を持ち、そのインスタンスの属性や状態を表現するために使用される