re:invent 2025
楽しかった。最高でした! 少しづつ記事を書いていこうと思います。
Community Builders
ラスベガスで、コミュニティビルダーと言うと伝わらなくて、
ミュ、に強いアクセントを入れて言わないと通じないことに気づきました。
コ
ミュ
ニティビルダー
です。
pre:Invent Hike
というわけで、0日目の11/30、コミュニティビルダー限定、
レッドロックキャニオンへのハイキングに参加しました。
バッジをゲット。
Red Rock Cannyon
これです。
カンムリウズラというレアな鳥が見れるかもしれない
地層が美しい
ということで、期待が高まります。
林間学校?
ハイキングがあるなんて林間学校みたいですね。
最高の林間学校だった。
まずは到着
re:invent参加者ならわかる、ヴェネチアンのdatadog滑り台を降りたところにある出口の場所が集合場所でした。
終えた今なら、あそこだな、とわかるのですが、何せ、初reinventなので、ここから中に入って良いのかわからず、狼狽えていました。
slackメッセージで教えてもらい、OKであることがわかり、そのまま突入。まだ8時でしたが、バッジも無しに中に入れてもらい、今回仕切っているコミュニティリーダーの方を見つけ握手。先にベネチアン2階の、バッジを受け取りに行って大丈夫だよ、と言われたので取りに行きました。
開始
戻ってくると、日本人のAWS HEROの方ともう一人日本人の方がいて、
こんにちは。
日本人でハイキングに参加しているのはこの3人だけでした。
他にも世界中のコミュニティビルダーの方がいました。
Community builders is community.
ハイキングして絶景のレッドロックキャニオンを見ながら、
その中で印象に残ったのが、re:inventで何が大切かという話。
私はre:Inventが初参加だったので、いかにしてそれを有意義なものにするか、
をいろんな人に聞きました。
私「セッションとかまだ予約したなくて」
CB「わたしはセッション一つも予約していない。re:Inventで大切なのは、周りにいる人、隣にいる人、何か一緒になった人、バスで隣になった人と話すことだ。日本からも多くの人が来ているだろうから、たくさん話してネットワーキングするべし」
私「reinventでしかできない体験ってなに?」
CB「workshopもジャムも日本でできるから、チョークトーク、あとは基調講演の雰囲気を楽しむ、最終日にはエンジニアとして伝説のガーナーさんの基調講演もあるし、・・・」
今回、ネットワーキングを楽しめたのはこれがきっかけだったかもしれません。
ネットワーキングについての記事も書きました。
よかったらどうぞ。
世界のお菓子交換タイム
ポッキーで参戦しました。
waitlistでの参加のため持参できていなく、
ポッキーは、アメリカのセブンイレブンで買いました。
体力は大事
美しいレッドロックを見ながら、12kmのトレッキングで心地良い疲れと、
いろんな人との会話で最高のre:inventスタートになりました。
出会いに感謝。
マラソンも完走できたし、2年前くらいから始めた体力作りの成果が出ていることを感じられたのもよかったです。
re:Invent全体でさほど疲れることなく、完走できました!やったね。
最後にレッドロックキャニオンHike写真を何枚かどうぞ。
読んでいただきありがとうございました。





