自分のメイン機器がchromebookでlinuxを入れてないので色々なオンライン開発環境を使ってきました。そしてここでは自分か使ってきたオンライン開発環境を紹介します。
1.paiza.io
paizaはCやJava,Rubyなどの有名な32個のプログラミング言語が揃っていますが例えばDartやElixirなどの最近できた言語はありません。しかし下のようにタブサイズやテーマ、フォントサイズなどの見た目をとても変えやすいところがとても便利です。
2.mycompiler
mycompilerはpaizaよりは少ない27言語ですが一般的に使われる言語は入っています。また、PythonやRでは下のようにグラフを表示できる機能もあります
3.onecompiler
onecompilerはCやJavaはもちろん、BrainfuckやDartなど新しかったり珍しい言語も入っています。また、下の図から分かる通りWEB開発ができるHTMLやReactのエディターもあります。
4.Runstart
Runstantは、すぐにHTMLのコーディングができるサイトです。また、コンソールが画面に出ているためデバッグが簡単にできます
5.Replit
Replitはブラウザ型のIDEでonecompilerと同じくらいの言語があり、pygameなど普通のオンライン開発環境ではできないようなことができます。また、AIによるコード補完ができます。
6.tutorialspoint
tutorialspointはonecompilerと同じくらいの言語数があり、mycompilerのようにmatplorlibが使えます。
7.VScodeWEB版
これはHTML,CSS,JSを書くために使っています。
個人的ランキング
7位 Runstart
VScodeでもできるから
6位:tutorialspoint
あまり使ったことがなかったから
5位:paiza.io
普通だった
4位:mycompiler
matplotlibが使える
3位:VScodeWEB版
HTMLなどがとても書きやすい
2位:Replit
いろいろな言語が使えるが無料版では機能が制限されている
1位:onecompiler
いろいろな言語があって無料版でも制限されているという感覚がない
以上がオンライン開発環境まとめ、個人的ランキングでした。