GitHubに草を生やし続けるのは難しい。
メインで作ってるプロジェクトに新しい要素を追加するときは、新規プロジェクトで新要素だけを実験する。
この「新規プロジェクトでの新要素の実験」はGitHubへコミットすることはない。なぜなら、特定要素の実験であるし、すでに先人が行なっていることを自ら真似て理解をして実装するためのものだからだ。
そして、実験は順調に進まないものだ。
新要素については検索した情報から書いても、すんなり動くことは少ない。Objective-Cで書かれたものやSwiftのバージョン違いが主な理由だった。
しかし、Appleの公式ドキュメントで当該機能を検索すると、同じ機能を2つの言語で表示してくれる。公式ドキュメントが整備され検索性も優れた代物だ。
優れた公式ドキュメントだが、プログラミングについての昨今の実装技術の知識が不足していると十全に活用できない。
今日のつまづいた主な要素
- handle
- selector
- 位置やサイズに関する部分
今日の実験
UIScrollViewとUIImageViewでタップ、パン、ピンチ
実験目的は、Screenサイズより大きい画像を全画面表示し、パンで表示エリアを変更すること、ピンチで拡大や縮小ができること。
ScrollView内にImageViewを配置することで実現してる先人がいるので、コードの意味を解読することで動かすことができそうだ。まだ道半ば。