(追記)Twitter API の活用・使い方はこちらから
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経緯
2020年1月時点の情報となります。
Twitter API 登録 (アカウント申請方法) についてちょっと苦労したのでまとめました。
結果としてTwitter API 登録は承認されましたが、途中少し苦労したので備忘録。
API 初心者向けです。
環境
Macbook: MacOS Mojave
準備
ある程度の英語力( Google 翻訳でもOK! )
*API の利用目的を英語で書く必要があります。
Twitter API 登録 (アカウント申請方法)
*Twitter API 登録申請手順
Twitter API 登録 (アカウント申請方法) から承認されるまでの手順まとめ ※2019年8月時点の情報
*上記記事に画像付きで手順が載っているのでとても分かりやすいです。参照ながら登録してみてください。
まさかの申請却下！！！...からの判明した注意点
この記事の本題。
私は上記記事の手順でサクサク申請を進めたところ、申請を2度却下されてしまいました。。。
その後、申請文の内容や利用目的を変更するなど色々試したところ、
「Twitter API使用用途の入力」の「３．Twitterデータを外部公開する場合はその方法と公開場所を説明」について
「外部公開を "yes" にしていたことが原因」だったと分かりました。
どうやら分析内容に関わらず、外部公開をしようとすると申請が却下されやすくなるようです。
私はどうしても外部に公開しないといけない状況ではありませんでしたので、"No"にしました。
(もしかしたら将来的にデータ分析の結果を外部に発表するかも? と思い、念の為に "yes" にしていたのがいけなかったようです。)
まとめ
Twitter API を申請する際はなるべく「外部公開」を "No" にしておきましょう！
*虚偽の報告はダメです。外部公開を予定されている方はきちんと報告しましょう。
参考・引用元
開発者契約およびポリシー (公式)
Automation rules (公式)
API 申請方法
Twitter Developer (公式)
Twitter API 登録 (アカウント申請方法) から承認されるまでの手順まとめ ※2019年8月時点の情報