やること

結論

結論だけ知りたい人、以上です。
以下は、やった点と、はまった点まとめです。

一番良かったもののリンクは上記「結論」に書いたので、そちらからアクセスしてください。

総評：一番使いやすかった。おすすめ

Good

Bad

総評：自分の環境では**動きませんでした。**マーケットプレイスの☆が3/5なのもわかる気がする。

Bad

他は「コンフィグ」を選択すると、開いているディレクトリの.vscodeディレクトリに自動的に設定ファイルを作成してくれるが、こちらはtemp領域に設定ファイルを生成してくれるため、任せていると設定ファイルが保存しようとするそばから消える。

総評：SFTPに一歩及ばず。画面を超シンプルなままにしたい人は良いかも。

Good

Bad

SFTPでは、パスフレーズを用いた接続もできますが、自分はSSH使うのに公開鍵使わないのは気持ち悪い人なので、公開鍵認証を試しました。

しかし、GitHubなどでは普通に使えているSSHキーが、SFTPでは認証に失敗しました。

原因は「SSHの形式が違う」とのこと。どうやら、私が「ssh-keygen」を使って作った秘密鍵は、Puttygenを使って作った秘密鍵と互換性がなかったようで失敗していました。

対応として、Puttygenで今使っているSSHキーの秘密鍵をLoadし、OpenSSHにConvertすることで対応しました。

以上。