akatuki2121332
@akatuki2121332 (ビノ)

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2022年3月末までに自社開発系企業のバックエンド エンジニアとして就職しようというのは現実的ではないでしょうか?

私は現在rubyとrailsの勉強をメインで行っており、現在はprogateのrubyとruby on railsのコースを1度履修し、railsコースのクローンアプリの作成を現在行っております。SQLやGitなどもprogateで触った程度(SQLは基本的なクエリの書き方、Gitはコミットやプッシュ)の知識はあります。
家庭の事情もあり、2022年3月末までを締め切りとして考えていて。1月中旬までにはポートフォリオを完成させ、3月末までに自社開発系企業のバックエンドエンジニアとして就職するというスケジュールは現実的ではないでしょうか?ご回答いただければ幸いです。

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2Answer

あくまで個人的な意見ですが

現実的か否かと言われたら、あまり現実的ではないと思います。
不可能かどうかと言われたら、不可能ではないと思います。

年齢が若く学習意欲があれば、現時点の知識が不足していても
雇ってくれるところはあると思います。

企業にもよりますが、バックエンドエンジニアには
サーバー(Webやデータベース等)の知識、データベースの知識(SQLも含む)を求められることも多いです。
近年であればクラウド(AWSやAzure等)の知識を求められることもあります。

何かの参考になれば幸いです。

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この道をゆけばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし、踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ 行けばわかるさ。by: 猪木さん
つまり、行動した人にしか結果はないということです!
あえて言おう。現実的でないと。
ただ、それで立ち止まるつもりはないんだろう?
あ、私は受託系です。

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