それでは、前回のGitを実際にPushして共有したいと思います。
前回はリモートリポジトリで作業している状態なので、まだ共有されていません。これを共有する場合はリモートリポジトリに上げる必要があります。
ごっちゃになりやすいので、整理しときましょう。
前回の記事はこちらをどうぞ▶https://qiita.com/akari_0618/items/1b444870e08c7893498e
今回はGit上にある、プロジェクトに入りたいと思います。
リポジトリには大きく2つありました。すでにあるプロジェクトはリモートリポジトリにあります。ではそれを、個人で作業するローカルリポジトリに追加していきたいとおもいます。
git clone
これは、git上にあるリポジトリをクローンすることができます。
ここでターミナルを開き、入力します。
% git clone "SSHコピー"
を行います。多分このあたりで秘密鍵を入力することになるかなと思います。
すると自分のパソコンの中にリポジトリを引き入れることができましたね。
そしてここから、cdコマンドを使い、リポジトリの中に入ります。
% vim index.html or code .
で修正を行います。(個人的に使いやすいなって思ったのはVSコードでした)
中身を確認する場合は、cat index.htmlで確認することができました。
% git add index.html
% dit commit -m '修正内容'
% git log
% git push origin ブランチ名
リモートリポジトリに上げることができます👍
以上がPushまでの流れです😃