ChatGPT、Claude、Cursor、Claude Code——これらを3ヶ月間、個人開発・業務効率化に本気で使い込むと、共通して浮かんでくる問いがあります。
「このスキルセット、転職市場でどれくらい評価されるのか?」
この記事では、その問いに実際に答えを取りに行った体験(無料面談×2社)と、採用側が評価する観点を整理します。
AIツール3ヶ月実用の変化
3段階で変わります:
フェーズ1(1〜2週):「すごい」段階
Claude/ChatGPTで文章が出てくる、Cursorがエラーを直す。面白い。転職はまだ考えない。
フェーズ2(1〜2ヶ月):「使える」段階
Claude Codeでファイル操作を指示する、Cursorでリファクタリングを回す。AIが開発フローに入ってくる。「意外とやれるかも」という手応えが生まれる。
フェーズ3(3ヶ月〜):「市場価値を測りたい」段階
「自分のスキルは転職市場でどれくらい評価されるか」が気になりだす。
採用側が実際に評価しているポイント
無料面談(2社)を通じて確認した採用観点:
評価される3要素
-
継続の証拠
- 何ヶ月、どんなペースで使っているか
- 「3ヶ月前から毎日使っている」という事実は重みがある
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具体的な成果
- 作ったもの・自動化したもの
- URLやGitHubリンクがあると面談で話が展開しやすい
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説明できる使い方
- 「Claude Codeで○○のファイル操作を自動化しました」
- vs「AIが使えます」——この差が評価の差になる
評価される例:
「Cursorを使ってReactのコンポーネントをリファクタリングし、
3ヶ月間このフローで開発しています(GitHubリンク)」
評価されにくい例:
「ChatGPTに質問できます、AIは使えます」
2026年時点での重要な前提
「AIを使える」は差別化になりにくくなっています。AIツールの基本操作はすでに多くの人ができる。採用側が見ているのは「AIで何を作ったか・どれくらい続けたか」の実績です。
相談先の選び方(実測)
面談で整理された構造:
| 状況 | 相談先の方向性 |
|---|---|
| 実務コードなし(独学・個人開発・AIツールのみ) | 未経験〜ジュニア向けエージェント |
| エンジニアとして実務経験あり(数年以上) | 経験者の上流・年収アップ特化エージェント |
| 判断できない(経験浅い・ブランクあり) | まず未経験向けで現在地確認 |
どちらも求職者は無料です(採用決定時に企業側から報酬が発生するモデル)。
「転職するかどうか決めていない」段階でも相談OKでした。現在地を知るだけでも情報量は十分あります。
まとめ
- AIツールを3ヶ月実用すると「市場価値を測りたい」フェーズが来る
- 差別化は「AIが使える」ではなく「AIで何を作り、どれくらい続けたか」
- 個人開発・副業での継続記録(GitHubやURL)がそのままポートフォリオになりえる
- 転職を決める前に「現在地確認」として無料面談を使うのが情報効率が高い
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