Claude Codeで個人開発を続けていると「これを仕事にしたい」という気持ちが湧いてくることがあります。本記事では、実際に転職エージェントとスクールを比較し、未経験からITエンジニアを目指す際の「最初の一手」をまとめます。
結論:転職エージェントの無料相談が先
スクールに申し込む前に、まず転職エージェントの無料相談を使うのが正解です。
理由:今の状態でどんな求人があるかを知らないと、数十万円のスクール投資が正しいかどうかを判断できないからです。
転職エージェントは、求職者は無料(採用企業側から報酬を得るモデル)で使えます。転職を決める前の「現在地確認」でも使えます。
個人開発者の分かれ道:実務経験の有無
AIで個人開発してきた未経験者がエンジニア転職を考えるとき、エージェント選びの分かれ道は1つです。
実務経験の有無。
| 状況 | おすすめエージェント |
|---|---|
| 実務なし・個人開発のみ | 明光キャリアパートナーズ(未経験〜ジュニア向けIT転職特化) |
| 業務でコードを書いた経験あり | TechGo(ハイクラス・上流工程特化) |
土俵を間違えると「紹介できる求人が少ないですね」で終わる面談になります。
面談前に用意するもの
エージェント面談に「作ったものの記録」を持っていくと面談の密度が上がります。
- GitHub URL
- デプロイしたWebアプリのURL
- Zennやnoteに書いた記事
- スクリーンショット
継続の証拠があると、エージェントが判断材料として使えます。
スクールを使う場合の判断軸
スクールの相談・カウンセリングは無料・受講は有料が基本形です。
推奨順序:
- 転職エージェントの無料面談で「今の経歴で動けるか」を確認
- 「スキルアップが先」と分かったらスクールへ
この2段階が、いきなりスクールに申し込むより時間とコストの節約になります。
まとめ
- 最初の一手:転職エージェントの無料相談(決定不要)
- 分かれ道:実務経験の有無でエージェントが変わる
- 面談に持っていく:作ったものの記録(継続の証拠)
- スクールは:エージェントに聞いてから検討
比較表・FAQ・各エージェント・スクールの詳細は以下の記事で詳しくまとめています。