このカレンダーは「AI to Learn(AI2L)」の考え方にそって、生成AIを安全に、わかりやすく、無理なく使う工夫を集めます。AI2Lは「学びの手助けとしてAIを使い、最終的な成果物は人が理解できる形にする」という考え方です。このカレンダーはこのAI2LコンセプトのAI活用例の投稿を行っていくものです。
AI2Lの4つの柱(やさしい説明)
- ブラックボックスを残さない:完成物(コードや手順)は人が読んで再現できる形にする
- アカウンタビリティ(説明責任):結果だけでなく根拠や前提も書き残す
- 情報保護:個人情報や機密は使わない(使う場合は匿名化などの対策をする)
- Green AI(省エネ・低コスト):無駄に大きなモデルに頼らず、軽くて速い方法も考える
参考
AI to Learn(AI2L)プレプリント
DOI: https://doi.org/10.51094/jxiv.1435
オープン版(誰でも参加OK)
→ https://qiita.com/advent-calendar/2025/ai2l-llm-use
オープン版では、こんな記事を歓迎します(専門用語がなくても大丈夫)
- 実務で役に立った「ちいさな工夫」や「ルール作り」
- 失敗から学んだこと(やらかしの振り返り)
- お金や時間を節約できたやり方(プロンプトの短縮、キャッシュ、手作業との分担など)
- 安全に使うための決めごと(入力前チェック、出力の見直し、社内ガイドライン)
- 授業・勉強会・研究での使い方(教材づくりのコツ、発表準備の短縮など)