はじめに
今更ながらVSCodeで「Powerpoint」のスライドを作成することができるプラグインを知ったので使い方を覚えるついでにまとめておきます。
インストール
- 前提 : Visual Studio Codeインストール済み
Visual Studio Codeにて「Marp for VS Code」をインストールする。
Marpとは
「Marp」はMarkdown Presentation Ecosystemの略でMarkdown記法を知っていれば簡単にPowerpointスライドを作成することができるプラグインです。
Marpで実際にスライドを作ってみる
ます、VSCodeのコマンドパレットにてMarp: New Untitled Markdown For Slide Deck
を実行し、新規ファイルを作成します。
実行後に下記のようなファイルが出来上がっているはずです。
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marp: true
---
あとはVisual Studio Codeのプレビュー機能を使って横に描画されたときの画面を表示しておけば完璧でしょう。
一旦他の記事や公式サイトを見ながらスライドを作成してみました。
Markdownによってテーマを変えたり、あるいはCSSなどを使って自由にデザインを変えたりすることもできるようで思ったよりもカスタマイズ性が高いと感じました。
LT資料の作成にはすごくいいかもしれません。
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# 全体的なデザインやレイアウトなどを指定可能
marp: true
class:
- lead
- invert
footer: "abemaru © 2025"
# ページの切り替えは---でやる
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# Marp使ってみる
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## Marpを使ってみる
1. Marpとは
2. 記法を学ぶ
3. 資料を作ってみる
<!-- 画像を貼り付けることも可能 -->

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## 1. Marpとは
マークダウンでプレゼンテーション資料を可能とするエコシステム
[VSCode](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=marp-team.marp-vscode)のプラグインや[CLI](https://github.com/marp-team/marp-cli/releases)で動かすことができる
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## 2. 記法を学ぶ - 1
<!-- 下記でテーマを上書きすることも可能 -->
<!--
class: center
color: red
backgroundColor: lightblue
pagniate: true
-->
<!-- 大体のMarkdownは使えるはず -->
クラスを指定して上書きすることもできる
**基本的**なMark~~Dwon~~Downの記法は使える
| そのため | こんな感じの |
|:---:|:---:|
| テーブルを | 作ることもできる |
- もちろん
これも
- できますとも
- うれしい。
最後に
ここではVSCodeのプラグインをもとに使い方をまとめたが、公式サイトを見るとCLIもサポートしているみたいです。
VSCodeだけでなくともMarkdownを使ってパワポを作成することはできそうなので、うまく使えば楽できそうなものを見つけたな、と思いました。
これから色々使ってみていい使い道がないか模索してみます。
参考
- Marp: Markdown Presentation Ecosystem : https://marp.app/#get-started
- 【VS Code + Marp】Markdownから爆速・自由自在なデザインで、プレゼンスライドを作る : https://qiita.com/tomo_makes/items/aafae4021986553ae1d8
- 【すばやさ特化】Visual Studio Codeでスライド作成・発表まで行う : https://qiita.com/aki_number16/items/43e0ffc99a7675ac1b69