3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

名古屋で開催されたWebのイベント、「contents.nagoya 2025」に参加してきました!

Last updated at Posted at 2025-06-29

「contents.nagoya(コンテンツ ドット ナゴヤ)2025」にスタッフとして参加しました!

「コンテンツ ドット ナゴヤ」は初参加で、ワクワクだったのですが、第一声の感想は、とにかく熱量がすごかったな:fire:!という気持ちです。
あとで記事書くなら熱量が伝わるような写真を自分でも撮っとくんだった!とイベント終わってから後悔:tired_face:
今回はスタッフ参加だったので、人の多さに圧倒され、場に馴染むのと役割をこなすので精一杯で、写真のことは失念してました:sweat:
(もし写真使っていいよ〜って人がいらっしゃれば、良ければお声がけいただけると嬉しいです🙇‍♀️ 追記:写真頂いたので載せます:relaxed:

スクリーンショット 2025-07-08 17.18.34.png

スクリーンショット 2025-07-08 17.20.47.png

感じたこと

いろんな方とお話しできたので、その数だけ感じたことがありました。
まず、当たり前ですが、参加される人の数だけ、参加する理由や背景があってここにいるんだなと感じました。

  • 別の地域から勉強のために参加している人
  • 人脈を広げたい人
  • 将来のために来ている人
  • 考えを伝えるために来ている人
  • 初参加の人
  • 古くから参加してる人 ・・・など。

参加する理由や背景は様々でも、イベントに集結している人に共通なのは、「Webに関心がある」ということだと思います。こんなにたくさんの人と自分は気持ちが同じなんだ、同じことに関心があるんだなと改めて思うと、いつも1人で考えているWebが、スケールがとても大きいものに感じられ、面白さと嬉しい気持ちになりました。
個人でやれることは小さいですが、たくさんの人と協力すると、規模の大きい面白いことができるということに、改めて気付かされた機会でした。

学んだこと

セッションは3つ参加しました。

西田かおりさん
読み手に届く文章が書ける!
ターゲット別ライティングテクニック

ライティングは好きなので、興味津々で参加しました。とてもためになった50分でした。
コピーの付け方、聞いたテクニックを使いこなすのは至難の業ですが、少しずつ実践してみようと思います。

スクリーンショット 2025-07-08 17.26.48.png

山本和泉さん
CMS運用者のためのCanvaデザイン入門
山本さんは2018年にCanvaの本を日本で初めて書かれた方だそうです(それは知らなかったです)。いつもお世話になっているCanvaなので、日本において、Canvaの先駆け的存在の方のお話が聞けて光栄でした。

スクリーンショット 2025-07-08 17.25.32.png

CMS運用・保守の沼からこんにちは〜開発者が語るリアルトーク:あの時、困った"あれこれ"〜
ベテランの方たちのトーク形式のセッションです。リアルタイムでトークが様々に変わるので、その場でしか味わえない化学反応的なライブトークが新鮮でした。
第二弾も聞いてみたいです笑

〇250628_150718_DSC08037_.jpg

他の方のセッションも、アーカイブ配信(があるものは)で拝見したいと思ってます!

セッションの他にも、スタッフとしての仕事の合間に、色々な先輩方にお悩み相談をしていただいたりしました。
プロ目線でいろんな角度から助言いただけ、とてもありがたいなと思います!
話していただいた方、ありがとうございました:relaxed:

総まとめ

参加できてよかったです、楽しかったです!これに尽きます!
大規模イベントに携われてよかったです。

皆さま、本当にお疲れ様でした:relaxed:

3
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
3
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?