メモ(結論)
Sub test()
Cells(2, 1) = Range("A2").ColumnWidth
Cells(3, 1) = Range("A2").Width
Cells(2, 2) = Range("A2").RowHeight
Cells(3, 2) = Range("A2").Height
End Sub
| プロパティ | 取得値 | 単位 |
|---|---|---|
| ColumnWidth | 8.11 | 文字数 |
| Width | 60 | ポイント |
| RowHeight | 15.75 | ポイント |
| Height | 15.75 | ポイント |
通常、目にする状態
- 幅の単位:(数字の 0 の)文字数 と ピクセル
- 高さの単位:ポイント(pt : 文字の大きさ) と ピクセル
- ページレイアウトではミリメートル と ピクセル
ピクセル と ポイント の換算
- 1pt = 96/72 = 4/3dot = 4/3pixel
- DTPポイント 1pt = 1/72インチ
- ディスプレイは96dpi(Windows OSの当初より)
- c.f. 72dpi(1990年のMacintosh II : WYSWYG(What you see What you get.)が起源)
やること
上記の様なピクセルとポイントをが時々混乱するので、メモしておく。
以上。
ちょっと寂しいので、以下、いつものごとく、関連リンク。
事前確認
ということで、以下の検索をしたところ、100件ヒットした。(2026/04/13時点)
「EXCEL 列幅 行高さ」の検索結果 - Qiita
ここから2つ抜粋して紹介。
また、別件でメモってあったものも併せて紹介。
検索結果より
[Excel][VBA]「紙というディスプレイへ」~Excelは印刷するまで信じるなを再現してみた #Excel - Qiita
最終更新日 2021年04月22日 投稿日 2021年04月14日
Excelの発想
ディスプレイは
ディスプレイは基本72dpiでプロポーショナルフォントなので、与えられた幅で早くきれいに見せようとする。このため1行に何文字入るか正確に計算していない。さらに折返しの場合、何行はいるかもあまり正確に計算していない。
【Excel完全版】行・列のサイズを思い通りに操るショートカット&VBAチートシート #Excel - Qiita
投稿日 2026年02月17日
単位について
- 行の高さ:ポイント(pt) 標準は 13.5〜15pt
- 列の幅:文字数(標準フォント1文字分) 標準は 8.38
過去のメモより
【VBA】列幅をポイント単位で設定する(+横方向セル結合も考慮して行の高さを自動調整する) #VBA - Qiita
最終更新日 2023年02月25日 投稿日 2023年02月24日
ポイントとピクセルに関しては同じ環境であれば同じ縮尺になりますが、
文字数に関しては標準フォントの設定に依存します。たまに
1ピクセル = 0.75 ポイントと説明しているHPを見かけますが、こちらは「ディスプレイの解像度による」や「解像度による、は誤りである」など複数の情報が混在しており明確な根拠は見当たりませんでした。今回はこの点は本題ではないので保留とします。これを踏まえ、VBAから操作できる列幅・行高さのプロパティは以下になります。
プロパティ 説明 単位 可能な操作 RowHeights 単一行の高さ ポイント単位 Get/Set Heights 選択範囲の行の高さ ポイント単位 Getのみ ColumnWidth 単一列の幅 文字数単位 Get/Set Width 選択範囲の列の幅 ポイント単位 Getのみ
Webやアプリにおける解像度とサイズ #Webデザイン - Qiita
投稿日 2022年12月12日
ppiはカラー情報を持ち、dpiは持っていない
単位 カラー情報 dpi 白黒 ppi フルカラー 衝撃的な事実。dpiは白黒の点(ドット)の集まりで、色を持たない。
出力解像度の項目で「出力機器とはディスプレイ」だと書いてあるので混乱しますが、私たちが使うディスプレイの単位はppiです。カラー情報を持っています。
ディスプレイは1pxあたり3つのサブピクセル(RGB) を持ち、このサブピクセルの点灯でカラーを表現します。
対してオフセット印刷ではCMYKのインクを使い、ドットの密度や重なりでカラーを表現します。
その他のサイトメモ
Range.ColumnWidth プロパティ (Excel) | Microsoft Learn
注釈
1 単位の列幅は、標準スタイルの 1 文字の幅に等しくなります。 プロポーショナル フォントでは、数字の 0 の幅が列幅の単位になります。
pt? 級? 号? 文字に関する単位の話|モリサワ note編集部
現在、主流なのは「DTPポイント」と呼ばれるもので、1pt=0.3528mm(1/72インチ)です。
Microsoft Officeやアドビのソフトには、この「DTPポイント」が採用されています。(アドビのソフトでは一部設定が変更できるものもあります)他にも、「JISポイント」というものがあります。
これはその名の通り、日本の産業規格「JIS」で定められている活字の寸法で、1pt=0.3514mmです。(※JIS Z 8305-1962「活字の基準寸法」より)
この単位は米国などで普及していたので、アメリカンポイント(アメリカ式ポイント)とも呼ばれています。
ASCII.jp:Windowsのディスプレイとモニター いまだ96DPIが基準
Windowsにおいてなぜ96DPIが基準になったのか?
Windowsは最初からプリンターの存在を考慮し、WYSIWYGを目標にしていた。このため、どうしてもディスプレイ上の文字と印刷文字との関係を定義する必要があった。しかし、PCの世界では多くのサードパーティーとともにディスプレイカードの解像度もさまざまなものが登場。そうした多様な解像度に対応する、多様な画面サイズのモニターが存在した。この結果、PCではDPI値を実際の値とすることはできず、論理値として扱うしかできなかった。そのときに選ばれたのが96DPIという値なのだ。
この96DPIは、実は72DPIを1/3だけ増やしたもの。72DPIの4/3とも言い換えることができる。なぜ1/3を増やしたのか? Microsoftによれば、これは、ディスプレイと紙の印刷物では、目からの距離が異なるため、その分を調整したのだという。
※ Excelでピクセルとcmを変換する方法:PIXELPERINCH関数の使い方 ※
Excel | Excelの行と列の単位の違いとセンチメートル単位で指定する方法
ポイント、ピクセル、インチ、センチ、ミリの相互変換 | Excel作業をVBAで効率化
ここまで。
