0. はじめに
こんにちは、a1048576です。
2026年1月11日のARC212(Div.2)にて入橙することができました。
あまり書くことがないですが、黄色になってからの約2年間を軽く振り返ろうと思います。
↓入黄したときの記事はこれです
https://qiita.com/a1048576/items/635a7c2798bbb0d21bef
1. 毎日ACの終了
2024年の10月頃、多くの解ける問題を解き尽くしてしまっている状態になり、残っている問題の多くは橙diff以上の当時の自分には1日では解けなさそうな難易度の問題か、difficultyのついていない簡単な問題だけとなっていました。そのため、Streakを続けるためだけに1分で解けるような問題を解いて、その日の競プロは終わり、といった状態に陥っていました。これでは精進の意味がまるで無いです。そこで、競プロを本格的に始めてから続けてきた毎日AC(Streak)をやめることにしました。Streakを始めてから丁度500日のことでした。その後、1問の難問に集中できるようになり、新たに橙diff以上の問題を何問も解けるようになりました。
2. モチベーションの乱高下
難しい問題を連続して解けると、「今の自分なら何でも解ける」という気持ちになって続けて別の問題も解けるようになります。しかし、「いくら考えても問題が解けない」という状態になってしまうと、「今の自分にはこの問題は解けない」という気持ちになりどうしてもモチベーションが低下してしまいます。結局、Streakをやめてから最近まで、異常精進をする時期と、全く精進をしない時期が交互に来るような感じが続いていました。そして、最近では受験も視野に入れる必要が出てきたこともあり、精進どころかABCにすら参加しないほどには競プロに取り組めていませんでした。
3. 事件発生
そんなこんなで、入黄してから2025年12月になるまでずっと2100~2200付近をさまよい続けていたところに、まさかの事件が発生しました。
なんと、2025年12月22日のAGC075で3417パフォ、全体12位という成績を残してしまいました。それまでAGCでは7回連続で正の点数すら得られていなかったことを考えるととんでもないことです。
この回のAGCでは、D問題で想定解よりも簡単な解法が存在し、自分はAを通した後すぐに得意な数え上げであるそのD問題を考えました。その結果、AD2完をほぼ最速(この時点で全体4位)で達成してしまいました。
https://atcoder.jp/users/a1048576/history/share/agc075
4. 調子の急上昇
問題不備があったからこその勝ちとは言え、入橙が一気に近づいたのも事実でした。このこともあり、翌週のAGC076でも正の点数を得て、年明けと同時に銀diffをACし、JOIの難易度11を2時間ほどでACするなど、一気に調子が上がってきました。
そして、ARC212にて入橙を果たし、今に至ります。
5. 終わりに
橙にはなりましたが、正直精進を本気でやっていた訳ではなく、AGCの大勝ちありきな部分があるため、相応の実力はまだ身についていないと思っています。ただ、この後はJOIの本選...ではなくセミファイナルステージと春合宿が控えているので、そこで勝つためにも精進を更に重ねたいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。