redis-cliの接続時によく使うコマンド使い方メモ

redis起動

redisが起動していない時の起動方法
sudo redis-server /etc/redis.conf

redis-cli -c -p 6379 -h {hostname}

ローカル環境の場合は以下

redis-cli -c -p 6379 -h 127.0.0.1

-cはクラスタモードで接続する場合

Redisはデフォルトで16個のデータベースがあり、
それぞれ0～15のindexが割り当てられている。

SELECTで使用するDBを指定できる

mysqlでいうところの use {schema名}のようなDB指定のイメージ

SELECT {index}

config get databasesで現在のデータベース数を確認できる

127.0.0.1:6379> config get databases
1) "databases"
2) "16"

次回はDBの中身確認コマンドメモにします。