はじめに
「Frosty Friday Live Challenge Vol42」のYouTube動画、What’s Newのコーナーで、
「Snowflakeのワークスペースが共有できるようになったぞー」という紹介をしました。
2026/01/20、GAになったばかりです。
ワークスペースが出る前のワークシートの時には、ワークシートの共有機能があって、チーム内でユーザーと編集権限を指定してワークシート共有ができたのですが、ワークスペースになると共有ができないところがネックでした。
それが解消するということで試してみます。
ワークスペース確認
Snowsightで見てみます。

Workspaceを開くと、左上に「自分のワークスペース」と表示されています。
(「Frosty Friday Live Challenge Vol42」用のトライアル環境です。)
- Private workspace
- Shared workspace
- Gitリポジトリから
の3つを新たに作成できます。
Private workspace
上から順番にまずは「Private workspace」の作成を。

雑な名前を付けます。

「自分のワークスペース」から今作った「プライベート1」に切り替わりました。
中身からっぽですね。
- プライベート1(さっき作ったやつ)
- 自分のワークスペース(デフォルトのやつ)
2つを切り替えて使えるようになりました。
Shared workspace
次に「Shared workspace」の作成を。

任意の名前をセットする部分は先ほどと同じです。
(Private workspaceの時は「ワークスペース名」でしたが、Shared workspaceでは「名前」ですね。)
DBとスキーマを選択します。
さらに共有したい相手をロールで指定します。
この画面ショットではACCOUNTADMINを選択した後の状態です。
作成を押すと共有1(中身からっぽ)に切り替わりました。

この共有1のワークスペース内に共有テスト.sql
を作成しました。

作成したファイル:共有テストの横の「…」をクリックすると「変更を公開」という項目が出てきますのでクリックします。
ちょっとここで確認のための作業を挟みます。


共有されたことを確認するためのユーザー:SHAREDを作りました。
一旦ログアウトして、作成したユーザー:SHAREDで入りなおします。

共有1のShared workspaceが選択できて、選択すると共有テスト1.sqlが見えました。
※SHAREDさんはSnowsightの言語設定をデフォルトの英語のままにしています。
これ以降、リンクやボタンなど画面表記も英語バージョンで説明しています。
共有をされた側のSHAREDさんでクエリを1行追加してみました。

右上に「Publish changes」があるので押したら共有されるみたいです。
さらに「Publish changes」の右にある▽を開くと「View publish history」が選択できます。

Publish historyが見えます。(ユーザー名:KUMATAROが最初に共有を行った方のユーザーです。)
↑履歴1

左下にはチェックボックス「Compare with current version」とあるので差分チェックもできます。
(この画面ショットだとホントは3行目にだけ色が付いてほしい。)
右下には「Restore this version」ボタンもあるので変更をなかったことにすることもできます。
まとめ
ワークスペースが出る前のワークシートの時には、ワークシートの共有機能があって、チーム内でユーザーと編集権限を指定してワークシート共有ができたのですが、ワークスペースになると共有ができないところがネックでした。
それが解消するということで試してみます。
最初に書いた↑これが解消していることが確認できました。
Gitリポジトリから
Gitリポジトリから連携するのは長くなりそうなので別記事で書きたいと思います。




