最終的にできるもの
動画がないので分かりづらいですが、、脳みそが培養液の中でフワフワしています。
また、Ryzen AIのドライバと相性悪いので動いているところは撮影できませんが、LookingGlasssでも立体化できます。
作り方
## 1. UE5の基本を覚える
UE5 極め本をかって、300ページくらいまで読み理解します。
2. 脳みそをDownload
自分でモデリングしてもよいですし、ありがたいFreeのモデルをダウンロードしてもよいと思います。
3. 脳みそをImport
極め本を参考にFBXをインポートしましょう。
4. 脳みそをフワフワさせる
ImportしたスタティックメッシュをBP化して、BeginPlayから、タイムラインで上下運動、回転運動をさせるようにします。
5. 壁、培養容器、ライトを作る
これは超簡単で、ボックスやシリンダーを配置していい感じのマテリアルを割り付けます。
下方向からライティングするとちょっと気持ち悪くなるのでお勧めです。
6. 泡を作る
Niagaraで泡を作ります。
初Niagaraで、まだ極め本がそこまで進んでないので、適当なサンプルをいい感じにいじります。
Niagaraはパラメータが多すぎるので、ざざっと項目を見て適当に触りました。
もう一回作れと言われても今の私には無理です。







