S3 (Simple Storage Serviceの略)
AWSのサービスの1つで、クラウド型のオブジェクトサービスです。
容量は無制限で、破格の安さと高い耐久性もあり、高可用性を兼ね備えています。
(補足)
※1 オブジェクトサービス
オブジェクト(ファイル、テキスト、データなど)単位で出し入れが可能なストレージです。
※2 ストレージ
パソコンのデータを保管しておくための補助記憶装置のことです。
メリット
● ストレージ機能
ストレージの容量により自動的に拡張・縮小されます。
大量のデータを取り扱う際にも最適です。
● 耐久性と可用性の高さ
全てのオブジェクトに対して99.999999999%の耐久性と、可用性においても、1年間で99.99%になるように設計されています。
可用性の99.99%というのは、1年間でアクセスできない時間が52〜53分程度なので、高可用性であると言えます。障害などにも強いため、データを安全に利用することが可能です。
● 低コスト
1GBあたり0.025ドル(日本円で2.72円、3/14時点)と大変安く、ストレージにおいの容量、リクエスト数、データの転送数などで料金が決まるシステムです。
つまり、最低料金や一定額の料金のお支払いがありませんので、使用量に応じた金額になります。
● 静的ファイルの配信
静的なコンテンツを配信する場合には、S3から直接公開することができます。
アクセスによる負荷の軽減に繋がります。
S3のイメージ
※ バケット
S3に保存されるあらゆるオブジェクトを入れておく箱のことです。
※ キー
ファイルなどが持つ固有の識別子(名前)のことです。
=> 画像やテキストデータがそれぞれURLを持ち、公開閲覧することができます。
終わり
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