tl;dr
- stripeを使うことで、簡単に決済ページ周りを作れました
- SQLite3を使ってDBを作成、データをDB経由にて管理できるようにしました
- ユーザーが個人情報を入力するRegistrationページを作りました
Summary
前回の続きとして、ECサイトのページを追加作成したました。決済ページ(stripe)、商品詳細ページを追加作成し、また各商品はsqlite3のデータベースに保存しました。データベースの商品をindexに表示させ、前回 checkout
, thanks
ページとしていた個人情報入力、表示画面は registration
ページとして、取得したユーザーデータはデータベースに保存。全体のページ構成を整理しました。
サイト状態
gifが小さくてみづらいのですが、後日イメージ図などを貼れればと思います。
関連投稿
小噺
(エンジニア見習い A)
「前回なんとかローカル環境で立ち上がるECっぽいもの作ってみたぞ」
「ただなんか色々足りない気がする、、、」
「そもそも index
, checkout
, thanks
の3Pしかないしな、、、決済できないとECサイトとはいえない気がする。。。」
「あとECって大体、商品ごとにページあるよな、、、」
「そもそも今だと商品名や金額をHTMLに直書きしているけどこれはなんかやばい」
---モクモクモクモク---
(エンジニア見習い A)
「よし、stripeという世界的に有名な決済サービスに登録して、無料で決済ページを作れたぞ!」
「そして、商品ごとにページを作った!」
「Sqlite3というDBを使い、商品データをDBで管理できるようにしたぞ!」
「これは神サイトなのでは、、、」
(きっと続く)
参考
- Pandas pandas.read_csv
- Python csv file
- Python sqlite3