Dragonflyとは
redis互換で25倍速いらしいです。
JSONとかも標準で入れられるっぽい。
2023年5月10日時点でv1.2.1がリリースされているので本番運用しても大丈夫……っぽい。
confファイルはどこに置くのか?
わかりません……。
調べても出てこない……。
とりあえずパスつけたいときはどうすればよいのか
docker-compose.ymlにcommandを足せばOK
version: "3.8"
services:
dragonfly:
image: "docker.dragonflydb.io/dragonflydb/dragonfly"
network_mode: "host"
volumes:
- dragonflydata:/data
command: ["dragonfly", "--logtostderr", "--requirepass=SUPER_STRONG_PASSWORD"]
volumes:
dragonflydata:
他にもbindとかいろいろ変更できるっぽいです。
詳しくは
ここのConfigurationを読んでみてください。
誰かredis.confみたいなものを置く場所を知っていたら教えてください……。