はじめに
最近忙しいことを理由に全然積んでいる本が減らないので、暫く読書週間としてqiitaの記事を読んだ本のアウトプットの場としたいと思います。
今回読んだ本は以下になります。
この本は決してボリュームのある本ではありませんが、400万部を超える大ヒットを記録している本です。
変化に備えよ
まず、この本を読むことで、日常的な変化に対しどう行動すべきか?、という問いに対して明確な答えをくれる本だと断言できます。
作中では、主にネズミの「スニッフ」と「スカリー」、小人の「ヘム」と「ホー」の2匹と2人が広がる迷路からチーズを探す話になります。
上記のチーズを【私たちが人生で求めているもの】、迷路を【チーズを追い求める場所】すなわち地域社会や会社、家族などを指しています。
キャラクターたちにはそれぞれ特徴がありますが、迷路の中で最初にチーズを大量に見つけたところから物語は進行していきます。
最初は多くあったチーズもいずれなくなっていくわけですが、なくなった時点ですぐに次を探し始めるネズミと、なくなってしまった理由などをいつまでも考え、次の行動に移せない小人。
暫くしてから小人の片方はもう一方の小人に対し、次のチーズを探しにいくことを説得してみるも、今の生活を変化させることを恐れ、踏み出すことができません。
そんな中で片方の小人は【人生は進んでいく。ぼくらも進まなくてはならない】と残し、もう片方の小人を置いて新たなチーズを探しに出てしまいます。
変化に気づいた時点で行動したネズミ、中々行動できずにいたが前へ進むことができた小人A、変化を恐れ前に進むことを拒否した小人B。
みなさんはどのキャラクターが当てはまりますでしょうか?
新たな一歩を踏み出すときには時に今までの自分を捨てる必要が出てくることもあるかと思います。
時に恐怖で足がすくみながらも変化を受け入れなければならない場合に、間違いなく力になってくれる良書です。
是非、変化に備え一度読んでみることをお勧めします。
さいごに
やはり読書は重要ですね、苦しい時こそ読書をすべしということをしっかりと自分自身にすり込んでいこうと思います。