はじめに
今まで土日の時間にちょくちょく触っていたUnityだが、最近時間がなく
結構時間が開いたりしてしまい、忘れる部分なども出てきたので、初心に戻って
1からUnity開発の備忘録を残すことにした。
環境
バージョンとしては、free版の5.6が入った環境で開発を進めていきます。
・PC
MacBook Air
OS: Sierra
バージョンとしては、10.12.5です。
※ 今回は簡単なアプリを作っていき、流れを覚えることが目的なので、
使うAssetも凝ったものではなく、無料のFreeAssetを使って行く予定
(ユニティーちゃんとか)
ちなみに、Assetとは2D/3Dのモデルやエフェクト・サウンドなどの素材のことで
Unity Asset Storeというところからダウンロードできたりするものです。
作るもの
2D/3Dの簡単なゲームからVR/ARアプリまで
Unity5 ことはじめ
PCにまずUnityを入れましょう。
公式: https://unity3d.com/jp/unity
ここで、公式ページをみてわかるように
マルチプラットフォーム対応で、かなり色々なものからアウトプットできることがわかる。
(最近、流行りのNintendoSwitchでも出力できるのは試してみたくなるところ。笑)
インストールしたら、
Unityを開いて新規プロジェクトを作成します。
(Unityで使える言語には、C#, JavaScript, Booがあるが自分はC#で進めていく予定)