はじめに
こんにちは!Yumekawa-chanです。
先日、AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02) を受験し、967点 で合格することができました🎉
1000点満点なので、1〜2問ミスというスコアです。
この記事では、私が実際に行った勉強法やスケジュールをできるだけ具体的にまとめています。
こんな方にぜひ読んでほしいです👇
- AWSやクラウドの知識はないけど、これから学びたい
- CLF-C02の受験を検討していて、何から始めればいいか迷っている
- 短期間・効率よく合格したい
少しでも参考になれば嬉しいです!
軽く自己紹介
今年4月に新卒でソフトウェアエンジニアとして働き始めました。
学生時代は Next.js を少し触った程度で、資格は基本情報技術者のみ取得しておりました。
AWSに関しては、受験1ヶ月前まで完全に無知で、こんなレベルでした🤣👇
EC2?ECサイトでも構築するサービス?
DynamoDB?なんか強そうw
そんな中、会社の研修でチーム開発をすることになり、AWSの利用が必須だと知りました。
そこで「どうせ使うなら、体系的に学びたい」と思い、CLF受験を決意しました。
試験結果
試験を受けている最中は、わからない問題が1つもない状態でした。そのため、50問目あたりから合格は確信していました。
それでも「8〜9割に収束するだろうな」とは思っていたので、想像より高いスコアに、入門資格とはいえ素直に嬉しかったです。そんなスコアをたたき出すための勉強法を、次のセクションから紹介していきます!
使った教材
- AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 改訂第3版 (AWS認定資格試験テキスト)
- 【CLF-C02版】最多合格実績のAWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
勉強期間・スケジュール
勉強期間はちょうど1ヶ月ほどでした。全く勉強しない日もあったので、実稼働は25日程度だと思います。
1〜2週目:テキストを2周する
最初の2週間はテキストの読み込みに専念しました。
1周目は、章末問題を飛ばしながらサクサク読み進め、全体の流れをざっくりつかむことだけを意識しました。
2周目は、書き込みを加えながらしっかり理解することを意識し、章末問題も解きました。間違えた問題は解説を読み込んで、きちんと理解してから次に進みました。
3週目:Udemy模擬試験(第1〜4回)
2周目が終わったタイミングで、Udemyの模擬試験を解き始めました。全6回分・390問あるうちの、第1〜4回を3週目に集中して取り組みました。
進め方はシンプルで、「解く → 間違えた箇所をノートに書きなぐる → 移動中に復習 → もう一度解く → 理解できたら次へ」 というサイクルを繰り返しました。
間違えた問題は青ペンでノートに書きなぐって、移動時間に見返すようにしていました。
ちなみに1回目の正答率は毎回64%前後、復習後の2回目では90%前後まで上がりました。
4週目(試験直前):模擬試験(第5〜6回)+総復習
試験を受ける週は、残りの第5・6回の模擬試験を3週目と同じ流れで解ききりました。
全6回が終わったら、390問を通しでもう一度解き直し、それでも間違えた問題をノートに書き出してテキストに戻って復習するなど、頭に叩き込みました。
試験当日も、直前まで間違えた箇所の解説を読み返していました。
勉強法のポイント
私が意識したのは、移動時間を勉強時間に変えることでした。研修期間中は出社がメインなため、片道1時間半の通勤時間をフル活用していました。Udemyの模擬試験はスマホで片手操作できるので、歩きながらでも解けます(周りへの注意は忘れずに!)。
CLFは暗記がメインの試験です。一度理解してしまえば、あとは繰り返し触れることで定着していくので、机に向かってまとめて勉強するよりも、電車や徒歩の移動中にこまめに反復する方が効率的だと感じました。
CLFの勉強時間の目安は一般的に40時間と言われていますが、片道1時間半の通勤を1ヶ月続けるだけで60時間に達します。まとまった勉強時間が確保しにくい方にも、CLFはおすすめの資格だと思います。
試験当日の話
オンライン受験も選択肢としてありましたが、土日の試験監督が英語対応のみだったため、テストセンターに足を運びました。結果的にはこれが正解で、直前に体を動かせたおかげで冴えた状態で試験に臨めました。
試験の流れとして、最後の問題を解き終えると即座にアンケートに移り、それが終わると画面に合否が表示されました。てっきりメールで通知されるものだと思っていたので、これは新鮮な体験でした。
やらなくてよかったこと
模擬試験はそれぞれ2〜3周しましたが、追加で新しい問題集を買い足したり、別の模擬試験に手を広げたりする必要はありませんでした。
Udemyの390問を完璧に仕上げた結果、試験中にわからない問題は1つもありませんでした。あれこれ手を広げるより、1つの教材を完璧にする方がよほど効果的だと思います。
まとめ
CLFを通じてAWSを体系的に学んだことで、研修のチーム開発においてAWSのシステムアーキテクチャに関する意思決定に貢献できそうだと感じています。1ヶ月前まで「EC2ってECサイト構築するやつ?」と言っていた自分とは別人に感じます(笑)
これからAWSを学んでみたいと思っている方は、ぜひ隙間時間を活用してみてください。まとまった勉強時間がなくても、通勤・移動時間だけで十分合格を狙えます。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
私自身の次のステップとしては、試験の帰り道にすでにSAAの教材を購入しました。7月に配属が決まる予定なので、それまでに合格しておこうと思っています。

