まとめ
- 1枚の画像ではなくフォルダを選ぶ形式っぽい。スクリーンセーバーなんて使ったことなかったしと言い訳するエンジニア。
- 「1枚の画像だけが入っている、スクリーンショット専用フォトアルバム」を作った。
- スクリーンセーバー設定で「フォトストリーム」を選んだ。
- テーマで「クラシック」を選ぶと1枚の静止画にできた。
- ホットコーナーで「スクリーンセーバー開始」を右下あたりに割り当てておくと、全画面プレビューができて便利。
好きな画面のスクリーンショットを撮っておく
スクリーンショットを使いたい場合は。
Command+Shift+4 で範囲選択して保存 (1ボタンで全画面の撮り方なんて知らない)
撮影したスクリーンショットを、MacのPhotoStreamに保存しておく
デフォルトではデスクトップに画像が保存されるようになっていた気がする。
右クリックから「共有」を選んでPhotoに保存。(共有、の中にあるんですよ‥！)
Mac環境設定からスクリーンセーバー設定へ進む
右上の検索欄で「スクリーン」とか入力するとハイライトされて見つけやすいかも？
スクリーンセーバーの参照元をPhotoライブラリからにして選ぶ
Loading
たくさん写真が入ったフォルダを選んでしまうと、Loadingのまま画面が固まって、しばらく何もできなくなったりする。
1枚の画像ではなく、フォルダを選ぶ形式みたいなので注意。
プレビューを見ると、複数の写真が浮かび上がってくるのが分かるだろう。
それは重たいはずだ。
1枚だけ選ぶ方法は、Photoアルバムに1枚だけ写真を入れればよいはず。
写真をアルバムに追加する
1枚絵っぽいFlip-upというテーマを選んでみる
さっき作ったアルバムを選ぶ
設定できたっぽい
ただ静止画の1枚絵ではない。アニメーションしてしまう。
やりたかったこと
スクリーンセーバーだけどスクリーンセーバーに見えないスクリーンセーバーもどき。
テーマを切り替えてみる
いちどフォルダを選んでさえしまえば、テーマを切り替えると、写真はそのままで効果だけをプレビューすることができる。
クラシックというテーマが静止画っぽい？
なぜか全画面プレビューボタンがなくなる
Why japanese people....
ホットコーナーをスクリーンセーバー開始に割り当ててみる
ついに成功‥！長かった‥！
1日が終了するレベルで疲れた。
画面に見えるけど実はスクリーンショット。
キーボードに触るとログイン画面開始
自分でも「あれ、何この画面？」と思って騙された。
今気付いたけどこれ、自分が離席中に誰か触った人がいないかのセキュリティ対策にもならない？
ごく限定的に。
気休め程度に。
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