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「初期衝動エンジニア」になろう。給与・年収に満足できないプログラマのための自己暗示術。会社組織の給与システムについて考える。

あなたに「給与が気にならなくなる魔法」をかける。

自己暗示ができるようになるための魔法を。

さらに言うなら自己説得を。

さらに言うなら「システムの理解」をしよう。

さらに言うなら「脱洗脳」をするべきだ。

これって強がりじゃないの。

これが「つよがり」かどうかは「自分の脳の感じ方」次第。

人の評価や社会は実は関係ない。

脳が成功すれば成功。失敗すれば失敗。

自分の脳が成功していれば成功だし、失敗していれば失敗。それ以上でもそれ以下でもない。

成功したと思っても「でも、人の評価はどうなの?」とか考えて気にしてしまったら、それはそれで「自分の脳の失敗」。

僕も例えば、今はスッキリとした脱洗脳状態でこの記事を書いているけれど、あとから人の目が気になったりして、洗脳状態に逆戻りすれば失敗だ。

成功と失敗は固定されておらず、常に瞬間瞬間で起こる。

閑話休題。

一、システムエンジニアは特別な仕事ではない

最先端の情報科学やAIの世界でエンジニアリングをしているならまだしも、一般のエンジニアは単に、誰かが作った道具を組み合わせて使っているだけだ。

これは、どこかのエンジニアリング本で読んで納得した考え方。出展は忘れてしまった。

職業に気品なし。

「エンジニア」というと、なんだかすごいことをしてそうな雰囲気がある。自分でもそれを信じてしまいそうになる。だけど、言葉に騙されてはいけない。

僕らエンジニアの仕事は、非エンジニアの仕事となんら変わりがない。驕らずにいこう。

一、雇われるな。独立精神を持とう。会社と社員はあくまで「契約関係」にある。

「会社に雇われている」という意識は捨てよう。

会社と社員はあくまで対等な契約関係であり、単に契約を結んでいるだけだ。

「会社がどうこうしてくれない」と嘆くのはそもそも筋違いだ。なぜならそもそも対等な関係なのだから。

契約社員にせよ正社員にせよアルバイトにせよ個人事業主にせよ、どの形態であろうとも、会社と「契約」をしていることに替わりはない。

一、僕らは今の仕事を「意図的に選択」している。

本当に不満があるならば、交渉するなり、出ていけば良い。

そうでないのなら、僕らは今の環境を、あえて選んでいるのだ。

選ばされているのではなくて、選んでいることに気づこう。

大事なのは「意図的に選択している自分」を理解することだ。

The Rolling Stones :: Before They Make Me Run - YouTube

一、甘い果実の話。「仕事の面白さ」が最大の報酬。

僕の場合は、今は「仕事の面白さ」が最重要だ。

仕事の楽しさ、面白さ。世の中にこれほど甘い果実はない。

それが自分自身で「つよがり」に思えることもあるけれど、ほとんどの場合は「真実の実感」

一、親の苦労子知らず。出ないものは出ない。

会社が親なら、社員は子供だ。

そんなメンタルモデルを描いてみる。

お金がないお母さんから、大きなお小遣いをもらうことは出来ない。

まあ、お金があるのにお小遣いをくれないお母さんもいるだろうけれど、きっと何か事情があるんだろう。

一、人知を超えた話。会社の稼ぎによって給与の上がり具合は変わる。

これは同じ会社の人と話したこと。

会社が成長している時に参加したメンバーは給与も上がりやすい。

僕自身も、今の会社が上場したばかりの頃の最初の給与改定では、ギリギリ給与が一回だけ上がった。その後、会社自体が苦しい時期に入って、全然上がらなくなったのだけれど。

会社が上り調子の時は良い。だけどそうでない場合、なんだかんだと理由をつけて、会社は給与を上げない努力工夫を「せざるを得ない」。

一、無責任エンジニアになろう。給与が上がらないのは自分の責任じゃない。

給与上昇というのは、半分は、僕らの能力とか働きとかを超えたところで起こるものだったりする。

ものすごく安定して歴史も長い企業であればいざしらず、浮き沈みの激しいスマホゲーム業界なんかだと「社員の給与を上げたくても上げられない」ということが起こる。

一、神の苦労。給与は必ずしも技術・能力に対して支払われるわけではない。

たとえば今僕が契約している会社でも、技術的にも仕事的にも信じられないほど出来るメンバーが、給与の愚痴をこぼしていることもある。

そもそも今の会社の技術レベルは高い。そこで神レベルのエンジニアの給与が満足の行くものではないようであるのだから、僕などは言わずもがなである。

たとえ技術的、仕事的には難しいことをしていても、それだけで給与が上がるわけではない。セクション的に花形ではなかったりすると、それもそれで給与上昇しにくい理由になるのだろうとは思う。

初期衝動エンジニアになろう。いつだってそう、新人プログラマ応援。

いつから僕らは新人プログラマではなくなったのだろう。

「プログラミングが面白い!」と思って、給与や年収のことなんかまるで気にかけなかった、あの頃の初期衝動はどこに行ったのだろうか。

お金を稼ぐのはあくまでオプショナルで、プログラミングを楽しむこと、サービスを作ること自体が99.9%の世界だったはずだ。

いつから脳の99.9%が給与のことを考えるようになったんだね。

オセロの白黒をつけよう

いつから僕らのオセロは裏返り始めたのか。思い出せオセロの初期を。デビュー当時はあんなに白黒がクッキリ分かれていたじゃないか。

グレーはやめて白黒つけよう。給与アップを目指すなら目指す、目指さないなら目指さない。基本目指さないけれどあわよくば狙うなら、それはそれではっきりとした「色」なのだ。

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「お金が必要だ」「お金を稼ごう」と思うのも「意図的な選択」だ。お金を稼ぎたい人は、お姉を稼ぐための情報収集をしよう。

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サバイバルは楽しいだろう?

お金のリテラシー付けていこうぜ。

お金から脱洗脳さえしていれば、お金を稼ぐのも、稼がずに満足するのも、どちらでもハッピーだ。個人個人で今自分が必要としている「果実」をもぎ取れば良い。簡単な話じゃないか。

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