最終出社から早くも1週間が経過した。
1ヶ月など飛ぶようにすぎるだろうという予感は、おそらく忠実に叶おうとしている。今日こそは転職ドラフトに渾身のエントリーシートを記入し、髪を切り、久しぶりに東京から戻った知人とも会う。
転職ドラフトの正社員採用のプレゼントにうまい棒10万円分というものがあるが、ツッコミどころを満載に用意している感じがするよなあ。
これを選ぶ人はきっと面白い社員、もしくはベタにお仕事ができます社員になることでしょう。うまい棒は安定感のあるネタ作りには定番である。i
世界を分報に変えよ。
本当に苦手な事柄は、自分が好みとする事柄と、ミックスインすると良い。たとえば僕の場合、ただ単に転職ドラフトなどのサイトに慣れ親しむだけでも莫大なるコストを感じるが、こうやってTwitterなどで実況中継やアウトプットをすると、楽しみが増すように感じられる。i
転職ドラフトは自分で入力をしないと、審査が開始されない仕様らしい。
これが何もせずともGithub連携などして審査が開始されるような仕様であれば、エンジニアは大喜びであろう。利用言語は自動解析できるだろうし、ポートフォリオなども、全てGithubに置いておけば良い。そのような未来は来ぬか。i
このようにTwitterでセルフリプライのチェーンを繋げていき、それをあとで一本のブログに出来るようなのを用意すれば、自分の人生にどれだけ役立つかと思うのだ。
ちょっとしたコストをかければすぐに出来るとは思う。ツリー構造を上へとたどりテキスト整形。やはりAPIの扱いは覚えておくべきである。i
Qiitaなどの記事を一本書くことのコストというのは莫大である。
なぜか。Twitterでないからだ。巨大なテキストの編集コストというものは、巨大に跳ね上がるように出来ている。しかしTwitterのように小さい粒のまとまりをスタックしていく方式であると、奇跡的に人間に優しいように思う。i
転職ドラフトという名前だけあって、期間が区切られてエントリーを受け付ける形式のようだ。
ところで開催月は奇数月らしく、早速も、既に4月2日の今はエントリーが出来ぬことに気づく。次回は5月の開催。結果発表はそれよりも遅くなると考えると、これも仕事は熟考しなさいというお告げだろうか。i
転職ドラフトはエントリー期間対象外であった。
こういう時に妙な罪悪感を持ち出して、もっと早く見ておけば良かったとか、動くのがおそすぎたのだと、自分を刃物で突き刺すのは愚策である。結果はあくまで結果論であり、過去の愛すべき自分だって、最善を尽くしたであろうから。i
転職ドラフトの前回 第17回のユーザーランキングを見ると、年収提示ランキングの最高額が1100万円であり、累計平均が最高のユーザーは975万円のようだ。
これだけ有名なサービスでの、有象無象のエンジニアのトップがこれであると考えると、甘すぎる夢は見られぬ金額か。サービス特質かもしれぬが。i
Original by Github issue
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