比較演算子
qiita.rb
a == b # a と b が等しい
a != b # a と b が等しくない
a < b # a が b よりも小さい
a > b # a が b よりも大きい
a <= b # a が b 以下である
a >= b # a が b 以上である
等しいかどうかの判断は==
、変数への代入は=
となるので注意。
条件を満たせばtrue、満たさなければfalseを返す。
論理演算子
qiita.rb
!a # a が false であれば
a && b # a かつ b が true であれば
a || b # a または b が true であれば
not a # a が false であれば
a and b # a かつ b が true であれば
a or b # a または b が true であれば
3つ以上の条件をつなぐこともできる。例えばa && b && c
やa || b || c
といった具合。
三項演算子
qiita.rb
a ? b : c # a(条件式) ? b(条件式が真の時の値) : c(条件式が偽の時の値)
文字列演算子
qiita.rb
str1 + str2 # 文字列str1とstr2を連結(遅い、str1自体は変更無し)
str1 << str2 # 文字列str1とstr2を連結(高速、str1自体が変更される)
str1 * n # 文字列str1を n回繰り返した文字列