ゲームのデザインに学ぶ UI/UX ~ゲーミフィケーションデザイン6つの観点、6つの離脱ポイント~ 先行リリース予定 と 野望について
あまり大声で話してないけど、実は日本ゲーミフィケーション協会の理事もやってたりする、東京だけどfukuokaexのYOSUKEです。
今回は、ちょっとした野望をというかテストケースでやってみたいアプローチについて話してみよう。というコラムネタ。
実は、日本ゲーミフィケーション協会で(会員限定)ゲームのデザインに学ぶ UI/UX ~ゲーミフィケーションデザイン6つの観点、6つの離脱ポイント~
という研修を作ったのでまずは当会員向けにテスト開催を実施予定で、そこそこいい金額なので、ちゃんとお金を払う程のニーズがありそうかについての確認をした後、次は期待値に応えられる内容かの確認をして一般向けにローンチするという段取りで進めているものです。
現在の所、「ちゃんとお金を払う程のニーズがありそうかについての確認」は第1段階は検証できたので実際に開催して期待に応えられているかについて確認し、さらにフィードバックから更新を得て、正式なリリースを出す予定。この研修は5回構成で作られていて、大まかな概要は以下の通りです。さらに詳しい内容は正式ローンチの際に記載するので、今回はこれくらいにしておいてその先の野望の話しをしたいと思います。
(全5回の構成)
第1回 UI/UXとは、ゲーミフィケーションから考えるUI/UXの設計(3.5h)
第2回 本質的な価値を踏まえたアイデア出し (3.5h)
第3回 UXを設計するペルソナ像の作成(ES/CS)(3.5h)
第4回 ユーザーストーリー の作成 (3.5h)
第5回 UI設計の10のヒント (3.5h)
やりたい事
ゲーミフィケーション & UI/UXの研修の5回構成を見てもらえればわかる通り、設計に対する考え方の研修になっている。しかし、ここまで行ったら実はこのあと実際に作る所も研修にして提供したいわけです。
という事で、第6回以降 UI/UX研修で学んだことを活かして Webアプリ開発をElixirでやる。までの教材は作りたいなと。
一緒に作ってもいいよ。っていう仲間募集してます。