ページについて
下記の参考ページにインスパイアされて、思いつきで書きました。
あと、ページ書かないと画像の上限が上がらないってネットにあったので書きました。
他意はありません。
参考ページ:プログラミングでフロー状態に入るための習慣について
※ 元のページはその通りだと思います。茶化したり、Disたりしたいわけではありません。
怒らせたらすみません。
対象者
なかなか、プログラムのコーディング時間を取れないプレイングマネージャーに捧ぐ
下記ページからもインスパイアさせていただいております。
参考ページ:あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説
姿勢は自由にする
席に座ってても、コーディングと関係ない作業があるので、
背骨とか大切ですが、自由な姿勢をとる。でもやることはやる
音楽を聞かない
割り込みで話しかけてくるので、集中せずにボケーーと頭を空っぽにしておく or 普通の状態にしておく
会話はなる早で終わるように頑張る
音楽を聴かないことで
- ヘッドフォンorイヤホンを外す動作の削減
- 相手の話かけにくさ度の低減
仏アピールしましょう!!
飲み物
お年を召されている方は、お茶とかドロドロしていないサラサラしたものにしましょう。
年には勝てません。(著者はブラックコヒーは苦手です)
瞑想(迷走)
トイレに行って、いろいろリセットしましょう。可能なら、設計をしましょう
入力デバイス
マウス、キーボード 自分の好きなものを揃えましょう。
資料作成にマウスは必需品です。せめて自分の好きなものにしましょう(涙)
普通でもエレガントにするには
ここまでくれば、あとはコードを書くだけです。
- 設計をする(トイレとか空き時間で・・・)
- 書く(レビューポイントをある程度見つけて置く)
- コードと話す(自分でレビューする)
- ダメな時:コードがダメだよと教えてくれます
- いい 時:おそらく、コードは無口なはずです
まとめ
外界と遮断が難しいのですから、それに抗うことなくコーディングを行いましょう。
- 平常心でエレガントなコードが書けるようにしましょう。
- 平常心=フローと騙してコーディングを行いましょう。
それでエレガントなコードが書けるようになれば、フロー時はもっとすごいことに!!
なっているはずです。。。