「「すぐやる人」と「やれない人」の習慣」を読んで、個人的にやると決めたことを整理した記事です。
書籍を参考にしつつ、カスタマイズした部分もあります。
「すぐやる人」と「やれない人」の習慣とは
思考・感情・体調・時間など複数の観点からすぐにやるための仕組みを解説する書籍です。
読んだきっかけ
仕事でもプライベートでも後回しにして、常にタスクが積まれている状態になっていることが多いため、この書籍を購入しました。
やると決めた10項目
項目ごとに、やると決めたこととその理由等の順で、それぞれ記載しています。
1. 無理やり自分を動かさない
無理に自分を動かして失敗し、行動する意欲を失う「学習性無力感」という心理状態になるから。
意志ではなく勝手に動くような仕組みを作る。
2. メモに書き出して脳の負荷を減らす
考えていることが多いと脳のメモリを消費してしまい、パフォーマンスが下がるため。
考えていることや感情はメモに書き出して、目の前の作業に集中できるようにする。
3. 少しでいいからすぐにやる
- やりたいと思った瞬間が一番モチベーションが高いため。
- 人間は中断している物事への関心が高くなるため。
- 調べても得られない情報を得ることができるため。
- 当事者意識を持ち、能動的に進めるため。
4. 簡単なものから始めてリズムを作る
最初は大きなエネルギーを必要とするから。
重要かつ難しい作業ではなく、5〜10分で終わるものから始めて、リズムを作る。
5. プライベートの予定もスケジューリングする
時間への意識が高くなり、時間をコントロールできているという感覚がモチベーションに繋がるため。
予定通りいかない場合は、その原因を分析する。
6. 人に提示する選択肢は3つに絞る
選択肢が多いと、選択が難しくなり行動を起こしにくいため。
7. 与えられた期限より前倒しの期限を自分で設定する
期限に余裕があるとやるかやらないかを考えてしまい、行動力が下がるため。
8. 相手の話を引き出すために先に自己開示する
他者から受けた行為に対して同様の行為を返さないと申し訳なく感じる「返報性の法則」を利用する。
プライベートなど聞き出したいことがあれば、先にこちらから話す。
9. 退勤前に次の日にやることを決める
頭の冴えている朝の時間を有効活用するため。
10. タスクを重要度と緊急度で分類する
重要でも緊急でもないタスクはなるべくやらないようにする。
まとめ
忙しい状況だと目の前のタスクに必死でタスクの整理を疎かにしてしまいがちですが、優先度の分類やリズムを作るための順序決めなどをすることで全体的には楽になるのだと思います。
また、状況を整理しながら進めることは精神的にも良いと思います。
がむしゃらに働くのではなく、自分なりのやり方に則って仕事を進めていきたいです。