😵💫 「また新しいAIサービス!?もう追いつけない…!」
そんな気持ち、ありませんか?
私も2025年に入ってから、毎週のように出てくるAIツールに見てみぬふりしてます。
でも「知らないと損する」感がすごいので、自分の整理用にまとめました👇
ChatGPTやCopilotしか使ってない方(=私)、ぜひ一緒にキャッチアップしていきましょう!
「これ良かったよ!」「それ気になってた!」などあればコメントで教えてください🙌
💻 まずはカテゴリ整理から!
カテゴリ | 代表ツール |
---|---|
コード生成 | GitHub Copilot、ChatGPT、CodeWhisperer(Amazon)、Replit Ghostwriter |
ドキュメント生成 | ChatGPT、Notion AI、Jitera、Copilot Chat |
設計支援 | Eraser AI、Galileo、Uizard、ChatGPT |
テスト生成 | Diffblue、CodiumAI、Ponicode、ChatGPT |
画像生成 | Midjourney、Stable Diffusion、DALL-E 3、Adobe Firefly、Microsoft Designer |
✨ コード生成AI:もはや相棒。いや、先輩。
Copilotにコメントを書くとコードを補完してくれるし、
ChatGPTに「Reactのコンポーネント作って」と頼めば秒で骨組みが出てきます。
✅ メリット
- ⏱ コード生成、秒速。手動で10行書く間に10ファイルできてる
- 🔍 文法ミスやタイポの防止、ヒューマンエラー削減
- 🐣 未経験者でも“それっぽい成果物”ができちゃう(学習コスト低減)
⚠️ 注意点
- たまにクセ強なコードが出るのでレビュー必須
- ググらなくなる(これは地味に危険)
💡 活用例
- Google:社内コードの4割がAI生成と発表(2024)
- GitHub:Copilotが書いたコードが5割超えの企業も
- Devin:設計〜実装〜テスト〜PR作成までやるAI開発者
📝 ドキュメント生成AI:「書類仕事、AIに丸投げしていいすか?」
要件定義書、詳細設計、READMEなど、
ChatGPTに「このコードをわかりやすく説明して」と頼めば、それっぽく仕上げてくれます。
✍️ できること
- 要件定義の要約
- コードから設計書の自動作成
- READMEのひな形も◎
⚠️ 注意点
- 🙄 **ハルシネーション(AIの嘘)**に注意
- 業界用語や社内用フォーマットへの適応はまだ弱い
- 機密コードを貼るのはNG!社内ルールを必ず確認
💡 活用例
- JiteraでGitHubプロジェクトから設計書作成
- ChatGPTでドキュメント一括生成
🧠 設計支援AI:「モックUI、秒で誕生。」
Eraser AIやUizardが話題。
- Eraser AI:
「AWS構成図を出して」→即ビジュアル化
- Uizard、Galileo AI:
手描きスケッチ → モックアップ化
の魔法
👤 どんな人向け?
- 手よりパワポ動かしたい人
- UI/UXに強いフリしたいエンジニア(←私?)
🧪 テスト生成AI:「退屈なテスト、AIに投げよう」
テストコードって、お金を生まないからテンション上がらない…
でもAIならカバレッジ爆上げしてくれます。
✍️ できること
- テスト仕様からの自動コード生成
- 既存コードを分析 → JUnit / Pytest を自動生成
※とはいえ、レビューはまだ必要です!
🖼 画像生成AI:「アイキャッチ、AIに頼む時代」
MidjourneyやDALL-Eに「未来のオフィスでAIが働いてる様子」って聞いたら、
謎のサイバー猫がPC使ってる画像が出てくる(それはそれで見たい)
💡 活用例
- 技術ブログや資料の「それっぽい図」作成に
- デザイナー不在でもバナーや素材を調達できる
- SNS映えする“ちょっと笑える画像”の量産にも!
- Photoshop×FireflyでAI背景生成&編集
🚀 未来はこうなりそう:「AIで8割作って、人間が最後にちょい足し調整」
トレンド | 一言でいうと |
---|---|
マルチモーダルAI | 「画像や動画を見てコード書くAI」もう出てます |
Devin系AIエージェント | 設計〜実装〜PRまで丸投げできるAIの同僚 |
自律型AI | バグ報告→修正→テスト→PRまで全部やってくれる(Auto-GPTやCopilot Workspace) |
コンテキスト無限系 | Claude 2で10万トークン。もはや辞書より物知り |
✅ 結論:「2025は既にAIが(ほぼ)全部やってくれる時代」
コード書く、設計する、テストする……AIが全部できちゃう。
でも大事なのは、
**「何をAIに任せて、どこに人間の知恵を使うか」**という戦略。
じゃあエンジニアは?と聞かれたら、こう答えます。
💬 “AIに指示出して、かっこつける”
…でも、ちゃんとレビューはしてくださいね(笑)
2026年の自分が焦らないように、今のうちに試しておきましょう!