大きな流れ
1.ユーザ作成
※ユーザを追加しただけでは何も権限がない状態
2.ユーザ権限レベルファイル修正手順
※追加したユーザに権限を付与する
3.修正した内容を登録
※上記で修正した内容を反映させる
4.OSユーザーとのマッピングファイル更新(即時反映みたい)
※JP1側で追加したユーザをOS上で使用できるようOS側の権限を付与する
5.待機系で2つのファイルを反映させる
1.JP1ユーザ作成方法
## PATHが通っていない場合
/opt/jp1base/bin/jbsadduser -h ホスト名 -p パスワード ユーザ名
-h 論理ホスト名
クラスタシステムで運用している場合に,このコマンドを実行させたい論理ホスト名を指定します。指定した論理ホストに設定されている認証サーバにJP1ユーザーを登録します。
作成後確認
## PATHが通っていない場合
/opt/jp1base/bin/jbslistuser
2.ユーザ権限レベルファイル修正手順
クラスタ構成の場合は、以下のファイルは共有ディスクに配置されている
AJS権限一覧
https://itpfdoc.hitachi.co.jp/manuals/3021/30213B1420/AJSG0072.HTM
「JP1_AJS_Admin」と「JP1_AJS_Operator」くらいの2つくらいでの運用?
ユーザ権限レベルファイル修正手順
vi /etc/opt/jp1base/conf/user_acl/
vi /共有ディスクパス/jp1base/conf/user_acl/JP1_UserLevel
systemadmin:*=JP1_AJS_Admin
dev001:*=JP1_AJS_Operator
3.修正した内容を登録
/opt/jp1base/bin/jbssetacl -h ホスト名 -f /共有ディスクパス/jp1base/conf/user_acl/JP1_UserLevel
## その後の反映確認
/opt/jp1base/bin/jbslistacl -h ホスト名
※DSユーザ(ADなどのディレクトリサーバユーザの場合は手順が異なるみたい)
4.OSユーザーとのマッピングファイル更新
vi /etc/opt/jp1base/conf/user_acl/jp1BsUmap.conf
vi 共有ディレクトリ/jp1base/conf/user_acl/jp1BsUmap.conf(クラスタ運用時)
systemadmin:*=root(rootはOS側ユーザ名)
dev001:*=dev001(dev001はOS側ユーザ名)
## 反映
/opt/jp1base/bin/jbsmkumap -h ホスト名
## 反映確認
/opt/jp1base/bin/jbsgetumap -h ホスト名
## 反映ができている場合、ファイル出力する(待機系で読み込ませるため)
/opt/jp1base/bin/jbsgetumap -h ホスト名 > master_slave_map.txt
※待機系でも上記ファイル使用します。
## 共通定義ファイルも出力する(待機系で読み込ませるため)
/opt/jp1base/bin/jbsgetcnf -h ホスト名 > master_slave_cnf.txt
※待機系でも上記ファイル使用します。
## 結論として
ユーザマッピングファイルと共通定義ファイルを待機系で反映させる。
5.待機系で2つのファイルを反映させる
/opt/jp1base/bin/jbsmkumap -h ホスト名 -f /tmp/master_slave_map.txt
## 以下安全策
/opt/jp1base/bin/jbsmkumap -h ホスト名 -f /tmp/master_slave_map_2.txt
diff master_slave_map.txt master_slave_map_2.txt
## ややこしいですが、コマンドが異なります。
/opt/jp1base/bin/jbssetcnf /tmp/master_slave_cnf.txt
/opt/jp1base/bin/jbsgetcnf -h ホスト名 > /tmp/master_slave_cnf_2.txt
## 以下安全策
diff /tmp/master_slave_cnf.txt /tmp/master_slave_cnf_2.txt
疑問
この日の作業では再起動不要みたい?
いつか再起動しているんだっけ??