以下現職の方に聞いたメモ
- 推奨端末はシェアで決めたりする。
- iPhoneはメモリがつらいがCPUは高性能なので動作がカクつくことがあまりない
- Androidは機種によりまちまち。XPeria、Galaxyといった人気機種では熱が上がってしまってCPU性能が制限されることがある。
- クラッシュログを送信してくれるミドルウェアをアプリに仕込んでおくと、リリース後の不具合対応に役に立つ。
- エラーを例外処理で握りつぶしまくると、重要なログがとれなくなってしまうことがあるので要注意。
- 個人開発をする上では、コスト上実機検証をしっかりとすることは難しいかと思う。
- メモリやCPU負荷周りの動作確認をするのであれば自身が持っている端末で十分では。
- ちゃんと画面に映っているか?という解像度周りのチェックはUnityエディタ上ですればよい。